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せっかくのシャッターチャンスをピンボケで台無しにしてしまった事はありませんか?   帰ってからパソコンで大きく見たらピントが甘かったということありますよね。少しピンボケぐらいの方が良い感じの時もありますが、やはり良い写真というのは主題にピントがビシッと合っていてシャープなものが良いですね。写真の腕を上げるために、しっかりとピントを合わせましょう。   「ピントの合わせ方」をマスターして、写真のクオリティをもっともっと上げて行きましょう。   ピンボケとブレ   ピントが合っていない原因は主に   ・被写体にピントが合っていない(ピンボケ) ・シャッターを押す手がブレている(手ブレ) ・被写体が動いているためブレている(被写体ブレ)   の3点が挙げられます。   後者の手ブレと被写体ブレに関してはカメラの構え方やシャッタースピードを速くすれば解決する問題です。   今回は主題となる被写体にピントが合ってないために起きる「ピンボケ」についてのお話です。カメラにファインダーがある場合は視度調整が自分の視力に合っているか確認しましょう。この視度調整ができていないと、ファインダー上で画像がボヤけて見えます。   ファインダーをのぞきながらシャッターを半押しして、ファインダーの部分に付いているダイヤルを回して調整します。画像が一番シャープに見える位置に合わせましょう。   レンズの最短撮影距離にも注目しましょう。   お花など小さいものに近づいて撮るとピントが合わない!ということがありませんか?レンズにはそれぞれ最短撮影距離というものがあります。例えば最短撮影距離が0.35mというレンズの場合はカメラのセンサー面(距離基準マーク)から被写体まで0.35m離れないとピントが合わないということです。   手持ちのレンズの最短撮影距離を頭に入れておき、ピントが合わない場合は少しづつ離れてみましょう。       オートフォーカスとマニュアルフォーカスの使い方   カメラにはオートフォーカス(AF)とマニュアルフォーカス(MF)の2種類があります。通常はオートフォーカスで大丈夫ですが、場合によってはマニュアルフォーカスに切り替える必要があります。 オートフォーカスには苦手な被写体があります。   ・青空や白い壁、コントラストがない場合 ・動物園の檻の中の動物など遠くのものと近くのものが画面内に混在する場合 ・ビルの壁など連続する模様 ・逆光の場合 ・光が少なく暗すぎる場合 ・被写体が極端に小さすぎる場合   オートフォーカスが苦手な被写体に対しては、マニュアルフォーカスに切り替えて手動でピントを合わせるのが有効です。特にマクロ撮影ではピント合わせがとても繊細になってくるので、マニュアルフォーカスでピント合わせをする方がしっかりと欲しい場所にピントを合わせることができます。ミラーレスならピーキング機能を使ったり、ライブビューでピント位置を拡大表示して合わせることができるので便利です。   オートフォーカスの種類   オートフォーカスは被写体や撮影シーンに合わせてフォーカスモードとフォーカスエリア(メーカーによって名称が異なります)の切り替えができます。   【フォーカスモード】   ・AF-S(シングルAF) ピントが合った状態でオートフォーカスが固定される方式。風景や建物など動かない被写体を撮るときに用いる   ・AF-C(コンティニュアスAF) シャッターを切る直前までオートフォーカスが追従する方式。子供や走り回る動物など動く被写体を撮るときに用いる   【フォーカスエリア】   ・自動選択 カメラが自動でピント位置を決めて合わせてくれます。基本的には手前にあるものや、動くものにピントを合わせる傾向がありますので、自分が思う位置にはピントを合わせてくれません。   自動選択だと手前側のお花に自動で合わせてくれます ・任意選択 撮影者が任意でフォーカスポイントの位置を変えることができます思い通りの所にピントを合わせることが可能です。ただしカメラの全自動モードやシーンモードを使うと任意選択ができないので、P、Av、Tv、Mモードで撮影する必要があります。ピントをしっかりと意図した所に合わせたい場合はこちらの任意選択で撮影してください。 任意選択だと手動で後ろ側のお花にピントを合わせることが可能 ピントを合わせる方法   ・フォーカスロック使う AF-S(シングルAF)の状態で被写体にピントを合わせ、シャッター半押しでピントを固定したまま構図を変える方法です。手軽で便利な方法ですがマクロ撮影などでは微妙にピント位置がずれるので注意が必要です。 そのままシャッター半押しの状態で構図を変えて撮る ・フォーカスポイントを指定する   精度の高いピント合わせをするならフォーカスポイントの位置を被写体の合わせたい所に設定してください。ポートレートやマクロ撮影などピントがシビアな場面ではこの方法をおすすめします。   ・オートに頼らずマニュアルフォーカスで撮る   これは練習が必要ですが、マニュアルフォーカスに慣れてくると「ピントの山」つまり被写体のピントの頂点をすぐに掴めるようになります。右手でシャッター、左手でピントリングの動作だけになります。わざわざフォーカスロックをしたり、フォーカスポイントを設定することがなくなるので動作がシンプルになり、シャッターチャンスを逃しません。さらに精度の高いピント合わせができるようになります。「ピントの山」を掴めるようになるには、風景や動かないものの撮影から始めると良いと思います。 ピントの合わせ方のコツ まとめ   ・カメラの視度調整を自分の視力に合わせる ・レンズの最短撮影距離を確認 ・基本はオートフォーカスで撮影し、オートフォーカスが苦手な被写体の場合はマニュアルフォーカスで撮影する ・フォーカスモードは静止しているものと動きもので使い分ける ・フォーカスエリアは自動選択ではなく任意選択で撮影する   ピントの合わせ方をマスターできれば、写真を撮影することがもっと楽しくなるかも?ぜひ、実践してみてくださいね。

写真は好きなように撮るのが基本ですが、写真や絵には「構図」というものが存在し、全体の構成や配置を意識するだけで立体感やリズムが生まれたり、伝えたいものがより伝わりやすくなるという効果があります。   最近はカメラやスマホの機能が高いのできれいな写真を撮ることは簡単です。しかし、ネットやSNSで見かけるようなステキな写真を撮ってみたいけど上手く撮れない、どうすればセンスの良い写真が撮れるのか…答えは簡単です!「構図」を知って意識してもらうだけで良い写真になります。!センスがなくても知識があれば良い写真は撮れるんです。 写真が上手くなる写真構図のパターン ・三分割構図 まずはこの構図だけでも意識してもらい、常に使うようにすれば一気に写真は良くなります。画面を縦横に三分割し、その交点にメインとなる被写体を配置することです。真ん中に被写体を配置せずに三分割に分けた交点に配置することで全体的にバランスの取れた構図に仕上がります。これは写真構図の基本中の基本と言ってもよいぐらいよく使う構図です。 ・S字構図、C字構図   河川の流れや、道などでS字を描くように配置する方法です。動きやリズムが感じられ、バランスの取れた構図になります。C字構図は料理のお皿に使いやすい構図です。お皿全体を撮るのではなく、一部を切り取りC字にすることでお皿の曲線を生かして一味違った写真になります。 ・放射線構図   消失点構図とも言われます。画面内に消失点を置くことで奥行きや広がりが強調された写真になります。主に広角レンズなどを使って河川や道路、電車や橋など風景写真で使いやすい構図です。画面のどこかに消失点を置きそこに集まる線に沿って画面に配置してください。どこに消失点を置けばわからない場合は、三分割構図の交点に置いてみてください。バランスも良く安定した写真になります。 以上この3パターンだけ身につけていただいても、十分に写真の構図にバリエーションが出て、良い写真が撮れるようになると思います。もう一つ、日本人なら忘れてはいけない大事な構図もあります。   ・日の丸構図   被写体をど真ん中に配置する方法です。日の丸構図はダサいとか、素人くさいと言われがちですがそんなことはありません。これは被写体へのストレートな感情が出て分かりやすい写真になります。好きなものを撮るときは全体のバランスも安定感も関係なしです。好きだからど真ん中に配置します。構図を考えるよりも感情を前のめりに出して撮りましょう。 写真は引き算   この言葉を聞いたことがある人もいると思います。つまり画面から不要なものは取り除き、見せたいもの、写したいものだけを画面に入れるということです。余計なものが写っているとそこに目がいってしまい、情報がバラバラで何を撮りたかったのかわかりません。これが撮りたい!と決まったメインの被写体にとにかく近づき、周りのいらないものを引いていくのです。近づけば必然と周りのものは画面から消えていきます。常に一歩前へ行って被写体へ近づくことを意識して撮ってみてください。 アングルを変えることも大事   立って撮る、見上げて撮る、しゃがんで撮る。同じ構図でもどの位置から撮るのかによってものの見え方は変わります。ファインダーをのぞいてみてイマイチだと感じたら、少し膝を曲げてカメラの高さを変えてみるだけで構図がしっくりくることもあります。   子供さんやネコや犬といった自分の立ち位置より低いものを撮るときは、しゃがんで同じ目線から風景を切り取るとまた違った世界になります。バリアングルモニターがついているカメラなら角度を変えればいろんな高さで撮りやすいと思います。ハイポジション、ローポジションと撮り比べてみてください。 カメラの設定でグリッドと水平を表示させよう   カメラの設定に液晶画面やファインダー上にグリッド線や水平ラインを表示させることができます。撮影中はこのグリッド線を見ながら被写体を配置して撮ってみましょう。これを続けることで自然と構図が身についていきます。建物や海の水平線など水平、垂直をきっちり取らないと画面が不安定になってしまい見る側を不安にさせる写真になってしまいます。グリッド線や水平ラインの機能を使ってきっちりと水平、垂直を撮ることが大事です。しかし、必要であればこの水平、垂直をあえて無視して斜めに傾けて撮影する方が迫力のある写真、構図に仕上がることもあります。 今回ご紹介した構図のパターンは使いやすい代表的なものだけで、構図のパターンは他にもたくさんあります。写真が上手い人の構図を見て参考にするのも良いのですが、私のおすすめは絵画から構図を学ぶということです。特に昔のルネサンス期の西洋絵画は構図がどれもしっかりしています。また絵画からは光と影の使い方も参考になるものが多いです。フェルメールやレンブラントが代表的ですね。優れた絵画には光と構図、色彩のバランスも含めて写真の要素に必要なことがたくさん学べると思います。写真を上手く撮れるようになりたいかたは一つの方法として取り入れてみてくださいね。  

ニコンのお宝を使わずにお家で眠らせてませんか? 今回ご紹介するのはニコンのフィルム一眼カメラ Nikon F3です!!   1980年の発売から2000年まで長きにわたってロングセラーを続けたフィルム一眼レフの名機です!20年間も発売されていたカメラなのでお持ちの方も多いと思います。「F一桁」シリーズのひとつでプロ用に作られたフラッグシップモデルとなります。さすがニコンの信頼性と堅牢性です。いまだに正常に動くものが多く、付属品や元箱も綺麗なまま残っていれば高額査定の可能性もあります。   さて、ニコンのロングセラーフィルムカメラ「Nikon F3」をこれから購入の方も、売却をお考えの方も「Nikon F3」の魅力についてご紹介します。   Nikon F3 の詳細 【形式】 電子制御式35mm一眼レフレックスフォーカルプレーンシャッターカメラ 【レンズマウント】 Nikon Fマウント 【露出制御】 A 絞り優先オート、マニュアル 【ファインダー視野率】 約100% 【測光方式】 TTL中央部重点開放測光 【電源】 SR44、LRタイプ×2個 CR-1/3Nタイプ×1個 【大きさ】 約148.5×96.5×65.5mm 【重量】 約715g   【Nikon F3】電池切れでも撮影可能?! Nikon F3が発売された1980年、高度経済成長によって多くの家電製品が使われ、時代は「省エネ」モードに突入した頃、ニコンは初めての電子制御式シャッターを採用します。それまでは電力がなくてもシャッターが切れる機械式シャッターだったわけですが、電子制御にすることで、絞り優先オートで露出も自動で決定する便利さ。「Super Nikon」というキャッチコピーで登場します。電子制御なんで、もちろん電力がなければシャッターが切れませんが   なんと… 緊急用シャッター1/60!!   が用意されているのです。   撮影中に電池切れを起こしても、ロシアの寒冷地に行っても、省エネモードで撮影したい人も大丈夫です!この緊急用シャッターは機械式シャッターなので電力不要で動いてくれます。さすがニコン様!!と言いたくなる素晴らしい機能ですね。   緊急用シャッターで電池切れでも撮影可能 【Nikon F3】ボディデザインは有名な車のデザイナー このF3はイタリアの工業デザイナーの巨匠、ジウジアーロ氏によるものだそうです。以降ニコンのグリップ部にある縦の赤ラインはジウジアーロ氏のデザインを引き継いだものと言われています。現行機種の一眼レフはFX(フルサイズ)DX(APS-Cサイズ)全てグリップ部分に赤の横ラインで採用されていますね。ニコン独特のグリップ部分の赤のラインはここから始まったということです。   【Nikon F3】宇宙にも行ったカメラ F3にはアメリカNASAのスペースシャトル『コロンビア』号に搭載されたという話があります。F3をベースに外装を金属製にした特別仕様モデル、モータードライブ付きの「F3スモールカメラ」と長尺フィルム用の「F3ビッグカメラ」をNASAに納入しました。その後、現在においてもNASAの公式記録カメラとしてニコンDシリーズが宇宙空間で活躍しているということです。やはりニコンは過酷な環境でも丈夫で壊れにくい。確かな堅牢性は現在も引き継がれています。YouTubeのニコン公式チャンネルでは、宇宙からニコンのカメラで撮影した地球のタイムラプス映像を見ることができます。   F3には多くのバリエーションモデルがあり、下記のモデルが発売されています。   ①F3(アイレベルファインダーDE-2付) 1980年発売。F3のベーシックモデル。視野率100% 倍率0.8倍    ②F3HP(ハイアイポイントファインダーDE-3付)  1982年発売。ファインダー倍率が0.75倍になり、接眼窓から25mmほど離れても全視野が見渡せるので、眼鏡をかけた状態でも像が見やすくなっています。   ③F3/T(ハイアイポイントファインダーDE-4付)  1982年 チタン色発売・1984年 ブラック塗装発売。外装にチタンを採用したモデル。ファインダーはハイアイポイント仕様でチタン外装のDE-4。   ④F3AF(オートフォーカスファインダーDX-1付) 1983年発売。初のニコン一眼レフのオートフォーカス化。   ⑤F3P(ハイアイポイントファインダーDE-5付)  1983年発売。報道カメラマン、プロカメラマンの要望を取り入れて作られたニコン初のプロ仕様量産モデル。   ⑥F3H 1996年発売 。アトランタオリンピックが開催された年に限定受注生産されたモデル。36枚撮りフィルムを約2.6秒で撮りきるハイスピードな高速連写が可能。生産台数は500台程度。   ⑦F3 Limited 1993年発売。スペックはF3Pと同様ですが、ボディ外装に「Limited」の刻印が入っています。   F3HPのハイアイポイントファインダーDE-3 F3のバリエーションの多さにはびっくりですね。ニコンのF一桁シリーズは初代FからF2、F3、F4、F5、F6まで発売されました。ニコンフィルムカメラのフラッグシップ機として人気のあるモデルばかりです。   ご自宅に使っていないニコンF一桁シリーズがありましたら、ぜひ買取査定に出してみることをおすすめします。ずっと使っていないから壊れていて価値がないかも?と自己判断せずに、ひとまず買取査定に出してみてください。思わぬところで高額査定となるかもしれませんよ。  

これからカメラを購入しようとお考えのみなさま。自分にぴったりなカメラを求めて、ネットやカタログを見てワクワクしていることと思います。   今回、カメラを購入するときに必要なもの&アクセサリーとその理由についてご紹介します! カメラに必要なもの1:記録メディア (予算 2.000円〜) 代表的なSDカードなど、必ず購入が必要です。カメラには付属していません。写真撮影がメインなら16GB、32GBぐらいの容量で十分です。高画素カメラをお考えなら64GB〜の容量が必要です。   動画撮影をメインにする場合はビデオスピードクラスに注目し、目的に合わせて選んでください。 カメラに必要なもの2:レンズフード (予算 1.000円〜8.000円)レンズ購入時に付属している場合もありますが、別売の場合もあります。   レンズ内に太陽光などの余計な光が入ると、ゴーストやフレアといった画質劣化を起こす現象がおきてしまいます。レンズフードを装着することで、このゴーストやフレアを軽減することができます。最新のレンズにはそれを防ぐためのコーティングがされていて、ある程度は抑えることができますが、レンズフードを装着するとしないでは画質に大きな違いがでてしまいます。   レンズフードをつけていないとコントラストの低下やシャープネス、彩度も落ちてしまい、良いレンズを使ってもいまいちな画質になってしまいます。またレンズの前玉を保護するという意味でも重要です。不注意でどこかにレンズをぶつけてしまっても、レンズフードをつけていたおかげでレンズが割れずにすんだということもあります。   レンズに合わせた専用のものが発売されていますので、カタログで型番を調べて購入してください。   カメラに必要なもの3:レンズ保護フィルター (予算 1.000円〜)レンズの前玉に装着して、レンズをキズやホコリから守る役割があります。また、誤まってレンズを落としてしまったり、ぶつけてしまった場合にも保護フィルターをつけていると衝撃が直接レンズ前玉には当たらないので、レンズへの衝撃を和らげる役割もあります。レンズの修理費はとても高額ですので装着しておいた方が安心です。   レンズの口径によって大きさに違いがありますので、カタログでフィルター径が何ミリか調べてから購入してください。 カメラに必要なもの4:液晶保護フィルム (予算 700円〜3.000円) 液晶画面をキズや汚れから守るために貼り付けます。スマホの画面に保護フィルムを貼り付けるのと同じことです。   液晶画面はむきだしになっている機種が多いので細かいキズがつきやすいです。軽くぶつけただけなのにキズが入ってしまうこともあります。これも修理費は高額になってしまうので購入時に貼っておくことをオススメします。   最近ではガラスコーティングというものもあり、カメラ販売店でできるところもあります。これなら難しい貼り付けの手間も省けるし、フィルムが剥がれてしまう心配もありません。 カメラに必要なもの5:カメラバッグ (予算 1.000円〜) ボディやレンズをクッション性の良いもので保護し、安全に運ぶためのカバンです。カメラやレンズをそのままカバンに入れて、いろんなものと合わせてごちゃごちゃと持ち歩くのは故障の原因になります。   ショルダー型やリュック型などタイプが色々あります。レンズ沼と同様、カメラバッグ沼というワードもあるほど、たくさんの種類がありますので、撮影スタイルや目的に合わせて使いやすいものを選んでください。「何本のレンズが入るか」バッグの容量を選ぶときのポイントとなります。   いかにもカメラバックという感じが苦手な人は、クッションボックスやインナーケースを使い、手持ちのカバンに入れて使うという方法をおすすめします。 カメラに必要なもの6:クリーニングセット (予算 1.000円〜) レンズの汚れをとるレンズクリーナーとクロス、ブロアーなど撮影後のカメラ、レンズの清掃に必要なものが揃ったクリーニングセット。   カメラとレンズをながく安心して使っていただくために日々のメンテナンスは必要です。 カメラに必要なもの7:ドライボックス (予算 2.000円〜4.000円) カメラやレンズを使わないときはドライボックスに入れて保管します。メンテナンスをして汚れやホコリを落としてから防カビ、防湿剤を入れて保管します。   カメラやレンズは湿度に弱く、そのまま放っておくと知らない間にレンズにカビが生えていた、なんてことになり修理費が高くつきます。 カメラを購入する時に必要なもの まとめ もし、カメラを購入するときには、必要なもの&アクセサリーも購入する事を考えて、安く見積もってもプラス一万円ぐらいはかかるということです。さらに、カメラを新品で購入するときには販売店の延長保証の費用も考えておいたほうが良いですね。   カメラは高額なお買い物です。この必要なものやアクセサリーはあった方が良いとは思うけど、なくても良いとお考えの方もいると思いますが、できる限り長く、安心して使っていくには、カメラを保護やメンテナンスをするものがこのように別途必要になります。   長い目で考えた場合、もしかしたら将来にカメラを売りに出す事もあるかもしれません。その際には、カメラの状態が良い方が良いに決まっていますよね。   万が一カメラを買い替えしたくなった場合、使わなくなったカメラやレンズを買取に出して有効活用することも一つの手です。カメラ買取専門店で買取査定をしてもらい、それで必要なカメラ用品を買い揃えることができればおサイフにも優しいですね。手持ちの機材が思っていたより高く売れるということもあります。新しいカメラの予算に充てればカメラやレンズのグレードアップもできるかもしれません。   これらのカメラを購入する時に必要なもの&アクセサリーな度で、あなたのカメラライフが快適になると良いですね!

フィルムカメラの時代はフィルム1本が24枚撮りとか36枚撮りだったので、撮影枚数に制限がありました。撮影に持って行ったフィルム本数分を撮り終えたら強制終了です。撮り終えたら写真屋さんに持っていき、現像をしてネガとプリントをファイリングして保存していました。 フジフィルムのネガ袋が時代を感じさせます… デジタルカメラに移行してからは撮影枚数に制限はなく、メディア容量も増えてきているので一枚のSDカードで何千枚と撮れるようになってきました。また、レタッチをする人や大事な撮影の場面ではRAW+JPEGで撮ることもあると思います。高画素カメラのソニーα7RⅣ、キヤノンEOS R5、ニコンZ7など4000万画素から6000万画素ある高画素のカメラも一枚あたりのデータ容量はとても大きいですね。   そこでお悩みとしてみなさんお困りなのが、この膨大な枚数、容量の写真データをどのように保管、管理するのか?ということです。今回は代表的な写真データの方法を4つご紹介したいと思います。 写真データ保存方法1:DVDへ保存する 撮影枚数の少ない方におすすめです。DVD一枚で4.7GBの容量があり、ある程度SDカードに写真がたまればDVDへ書き込み保存し、プリントが必要になれば写真屋さんへそのまま持って行ってプリント注文ができます。   書き込みをするDVDの選び方の注意点として、格安のDVDは避けたほうがいいということです。格安DVDは劣化が早いので、いざパソコンで再生すると読み出しエラーになって写真が再生しないということがあります。劣化を少しでも防止するには品質の良いものや、長期保存に向いた商品もありますので、購入時にはそちらを選ぶようにしてください。   また書き込みしたDVDの保管場所も重要です。なるべく直射日光の当たらない涼しい場所へケースに入れて保管するのが安心です。パソコンがご自宅にない場合は、写真屋さんにSDカードを持って行けば、DVD一枚に約2000枚の写真データを保存することができます。 写真データ保存方法2:クラウドに保管する たくさん撮影するけど画質劣化を気にしないという人におすすめです。クラウドストレージ、オンラインストレージとも言います。代表的なのがGoogleフォトやiCloud、One Driveなど。アップロードすることで写真データのサイズが小さくなり画質が落ちてしまいます。ですが、スマホからもアクセスできるので写真を気軽に共有できるメリットがあります。   とくにおすすめなのがAmazon Photosです。Amazonプライム会員限定のサービスで容量無制限、RAWデータも無制限でアップロードでき、しかも非圧縮で保存できます。( ※ キヤノンのRAWデータCR3は非対応のようです。)   Googleフォトもアップロード無制限でしたが、2021年5月末で無制限サービスは終了するようです。   写真データ保存方法3:外付けHDDに保管する 我が家で2台目  I・Oデータの外付けハードディスク白い方は10年前ぐらいのものですがいまだ問題なく動いています。 たくさん撮る人、高画素カメラを使っている人におすすめです。撮影したデータをそのまま保管することができるので、クラウド保存のように画質劣化がありません。最近は1TB(1000GB)のハードディスクでも一万円以下のお値段で買えるようになってきました。16GBのSDカード約62枚分の容量です。ピンボケ写真や不要なRAWデータは削除し、必要なデータだけハードディスクに保存すると容量も効率よく使えます。   しかし、外付けハードディスクは消耗品で寿命があるようです。大容量な分、寿命がきてしまうと一気に大切なデータを消失してしまうことになります。   最近では外付けハードディスクの健康状態を診断するフリーソフトもあるようです。そういったソフトを利用して定期的な診断でハードディスクの寿命を早期発見し、交換していくことが望ましいですね。 写真データ保存方法4:写真をプリントする プリントをするなら写真屋さんでプリントすることが重要です。お家のプリンター出力だと手軽さはありますが、インクジェット方式のため色持ちが悪く、色の退色が早いため長期保存には向きません。プリンター代、インク代、用紙代とコストがかかり、さらにプリントする時間と手間がかかります。   対してお店プリントがおすすめな最大の理由は、銀塩プリントの発色の良さと色の耐久性にあります。   銀塩プリントは用紙に光沢感もあり、お家プリントよりも色の再現性が良くきれいに残すことができます。アルバムはフリー台紙のタイプを選んでもらうと、写真が空気に触れないので酸化による色褪せを防ぐことができます。プラコート台紙や100年台紙といった商品が特に長期保存に最適なアルバムです。ポケットアルバムだと空気にふれるので置き場所によっては色褪せが早くなってしまいます。   大事な写真は数十年先まできれいに残したいですね。   写真データ保存方法 まとめ 撮影する頻度や写真の重要性によってデータの保存方法はご自身にとって最適な方法を選んでいただければと思います。また、結婚式やお子様の成長記録、写真作品など特に大事な写真データは二重でデータ保存することをおすすめします。   フィルム時代とは違い、データは一瞬で消えるというリスクがあります。   DVD保存+プリント保存など、どちらかがダメになっても写真を救済できるようにしておくことが望ましいですね。  

2016年頃からレンズ付フィルムの「写ルンです」が若い世代を中心に流行っているのをご存知ですか?   この年、「写ルンです」は発売から30周年を迎え、限定品のアニバーサリーキットが発売されたり、有名人がSNSで「写ルンです」で撮った写真をアップしたりと盛り上がりました。それを見たカメラ女子たちがノスタルジックで味のある写真に共感し、自身のInstagramにハッシュタグ「#写ルンです」でたくさんの写真を投稿しました。   また、現在は写真屋さんでフィルムをスキャンしてデジタル化し、スマートフォンへ転送できるサービスも増えてきています。フィルムで撮ったら写真屋さんに持って行くだけです。フィルム現像 + CD−Rへデータ書込み + スマホ転送が当日仕上げでできます。   そしてSNSへ写真をアップしたり、友達とスマホで写真をシェアしたり、お手軽にできるようになったというのも流行のきっかけになっているようです。 フィルムカメラの使い方を教えます! 私のまわりでも、若い人たちから   ・カメラにフィルムをどうやって入れるの? ・親からもらったフィルムカメラがあるけど使える?   といったフィルムカメラの使い方を教えて欲しいという声が多くなってきました。   【インスタで人気のカメラ機種】 ・キヤノン オートボーイ ・オリンパス μ(ミュー) ・オリンパス PEN ・コンタックス T2 ・コニカC35 ・コニカ Big mini F ・フジフィルム NATURA CLASSICA ・ニコン Nikon FM3A   このフィルムカメラ以外にも魅力的なフィルムカメラはいっぱいありますね。   お家の押し入れや物置の中にカメラが眠ったままになっていませんか?これから先も使わないなら、人気があるうちに売却してしまいましょう!フィルムカメラが見直されてきているいまなら、高価買取できるカメラもあるかもしれません。   デジカメは古くなるほど価値は下がってしまいますが、フィルムカメラは古いほど値打ちのあるものもあります。オートフォーカスではなく、マニュアルで動かす機械式のカメラなどは世界中のコレクターやカメラ愛好家から人気のある機種もあります。   特に人気なのがレンジファインダーカメラという、カメラ内に距離計を持つカメラで、ニコンやキヤノン、フジフィルム、ミノルタなどが発売していました。   ・ニコンS2 ・ニコンSP ・フジフィルムTX-1 ・キヤノン7 ・ミノルタCLE   この中には数十万円というびっくりするような高額な買取金額がつくものもあります!馴染みのある国内メーカーでも価値のあるカメラがたくさんあります。   いますぐ押し入れや物置に眠っているカメラを出してみましょう。 ミラーレス+オールドレンズを楽しむ人が急増中! カメラボディよりも値段がつきやすいのがレンズです。古いカメラでボディは値段がつかなくても、レンズに価値がある場合があります。   「レンズは資産」と言われてきました。カメラボディは古くなれば買い替えますが、レンズは繰り返し使えるものです。各メーカー「銘玉」と呼ばれる品質の高いレンズが過去に数多く発売されてきました。   ・キヤノン FD 50mm F1.4 ・フジフイルム EBC FUJINON 50mmF1.4 ・ニコン Nikkor-S Auto 55mm F1.2 ・ミノルタ MC Rokkor-PG 58mm F1.2   最近主流になってきていているミラーレスカメラは、マウントアダプターを利用すれば昔のオールドレンズや違うメーカーのレンズでも装着できるようになりました。   下の写真はフジフィルムX-T1にマウントアダプターをつけてニコン 50mm f/1.8をつけて撮った写真です。 このようにミラーレス機 にマウントアダプターを付けることで、使えるレンズの種類が増え、レンズ沼にはまり込んだ人たちがいろんなオールドレンズを最新のミラーレス機につけて楽しんでいます。 若い世代がフィルムカメラを使い、SNSへ写真をアップすることが流行っていること。また、ミレーレス機の普及でオールドレンズを楽しむ人が増えてきていることでフィルムカメラやレンズの人気が再燃しています。   最新のデジタルカメラやスマホは性能も画質も十分すぎるほどです。シャッターを押すだけでハイスペックなカメラが失敗なく写してくれます。   しかし、きれいに写すことよりも、失敗もあるし、少しピンボケで曖昧な描写だったり、空気感だったりを写し込むことができるフィルムカメラやレンズを求める人が多くなっています。   家で眠らせているフィルム時代のカメラやレンズ。売却するならいまが売り時です!

2020年は自粛続きで、写真を撮る機会もぐっと減ってしまいました。カメラは使ってあげないとなんだか寂しそうに見えてきます。   晴れているけど少し寒い日、ポットに入れたあたたかい珈琲と少し甘めのパン、そしてカメラを持って一緒にお散歩に出かけることにしました。 XF10-24mm F4 R OIS(ISO200 F8 1/180) 【今日のお散歩カメラとレンズ】 ボディ:フジフィルム X-T2 レンズ:XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS   35mm換算27-84mm。ボディとセットで売られているキットレンズの標準ズームレンズ。キットレンズとは思えないほど贅沢な写りをするレンズです。正直これ一本で満足してしまうほどの描写力を持っています。   最短撮影距離が30cmという点とF値が変動することが少し残念なぐらいで、あとは文句のつけようがない最強ズームレンズです。中古市場で状態の良いものがたくさん出回っていて、今なら3万円代で購入できます。   安いのでとりあえず持っておけば間違いないレンズです。一家に一本置いておきましょう笑   レンズ:XF10-24mm F4 R OIS 35mm換算15mm-36mmの超広角から標準まで使えるズームレンズ。最短撮影距離が24cmなので手前の被写体にぐっと近づいて、背景も広く入れることができます。また24mm側で撮ると自然な画角になるのでスナップ撮影に最適です。   広角レンズにありがちな歪曲収差(像の歪み)も非球面レンズによって気になりませんので建築写真にもオススメです。   個人的には神社やお寺の撮影に使ってます。歪まないって素晴らしい。   レンズ:XF60mm F2.4 R Macro 35mm換算91mmの中望遠ハーフマクロレンズ。このレンズの最大の魅力は高解像な画質です。全群繰り出し方式なのでオートフォーカスはゆっくりめですが、画質優先なので大目に見てあげてください。開放で撮るときはピントがしっかり合わせられるように練習が必要です。ピントがビシッと合った時の描写力の高さは圧巻です。   マクロでお花を撮ったり、ポートレート、風景撮影にも向いています。 兵庫県尼崎市 上坂部西公園へ さて、私がお散歩に選んだのは兵庫県尼崎市の上坂部西公園です。JR塚口駅からすぐの場所でアクセスもよく、一年中お花と緑に囲まれた公園です。   行ったのは12月初旬で園内は綺麗に紅葉もしていて温室ではお花も咲いていました。 XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS(ISO200 F8 1/200) XF60mm F2.4 R Macro(ISO800 F7.1 1/70) XF60mmはピント合わせが難しいです。お花の雌しべにピントをビシッと合わせたいですね。   ピントが合わないのは風が吹いているせいだと思って、高速連写をしたり、絞り込んでみたりと努力を重ねますが、温室の中で撮影していることにあとで気付きました…   そんなことよりもお花が可愛くて癒されます。ピントが合わないくらいどうってことないです… XF10-24mm F4 R OIS(ISO200 F7.1 1/110) 池に写り込むリフレクションを見ながら珈琲タイムです。少しアンダー気味に撮影して空の青さを出してみました。   寒々しい雰囲気です。 XF10-24mm F4 R OIS(ISO200 F10 1/75) 太陽が画面に入ってくると、画質劣化を起こすフレアやゴーストといった現象が起きるので避けたほうが良いとされています。しかし逆光でこのように、木からチラ見させる程度で入れてみると面白い効果があります。   さらに太陽の光芒を出すために手持ちでブレない程度にF10まで絞り込んでみました。   XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS(ISO400 F5.6 1/1000) こちらも逆光で撮影しました。ススキのような植物のモフモフの質感を出すことに成功して大満足です。順光と逆光では写り方が全然違いますね。   太陽の方向を読むのって大事なんだと改めて実感しました。 XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS(ISO400 F4 1/500) 孤高の存在感を出している一本のバラが印象的でした。近寄ったら怒られそうな雰囲気すら感じます。   望遠側で少し遠くから開放で撮影しました。おかげで後ろの紅葉の木が良い感じにボケてくれたと思います。絶妙なソーシャルディスタンスを促すバラ。その佇まいは美しいです。 XF60mm F2.4 R Macro(ISO400 F5.6 1/90) そして今日いちばんの大発見がこれです!   12月なのに春みたいにピンクのサクラが咲いているではありませんか!自分の目を疑いましたが、間違いなくサクラです。 XF60mm F2.4 R Macro(ISO400 F5.6 1/80) 木にかかっていた看板には「ヒマラヤザクラ」と書かれていました。   夢中になって写真を撮っていると、気がつけば他にもカメラマン二人がいました。みなさん必死で構図を変えながら撮っています。話を聞けば、珍しい品種のようで11月から12月に咲くサクラだということです。   名前の通りヒマラヤ原産で高山で咲くサクラの野生種のようですね。 XF60mm F2.4 R Macro(ISO400 F5.6 1/125) 優しい色味で撮ってみました。春に咲くサクラとは違い、少し青みを入れて寒色系で撮ってみたので冬の空気感も少しでたかなと思います。   ヒマラヤザクラはネットで検索すると日本でも見られる場所が数カ所あります。お気に入りのカメラを持ってぜひ撮りに行ってみてくださいね。   兵庫県尼崎市の上坂部西公園での撮影でした。

先日、中古カメラ屋さんにふらっと入って何気なく店内を見回していたら、とてつもなく異彩を放っているカメラがおりました。   私 「これ何ですか?!」 店員さん 「ライカIII fです!!!」   値札に書いてある文字を読み上げたようです。笑 忙しくされていたので店員さんはどこかへと飛んで行きました。   仕方がないのでスマホを取り出しグーグル先生で検索です。 ライカIII f ライカIII f (1950〜1957年)   ・形式:機械式レンジファインダーカメラ ・シャッター速度:B、1〜1/1000秒 ・露出制御:マニュアル ・ファインダー:2眼式 ・レンズマウント:L39ライカスクリューマウント ・サイズ:W136×H66×D39mm ・重さ:550g 画像はライカIII f セルフタイマー付き バルナックライカの代表作であり完成型。戦後ライツの最も良い時代のもののようです。M型ライカのM3も誕生した頃でしょうか。   さっきの店員さんが飛んで戻ってきたのでカメラをさわらせてもらいました。   ファインダー窓は二つあり、左側はピント合わせ用のファインダー、右側は構図用のファインダーとなっています。撮りたいものを見つけたら左のファインダーでピントをしっかり合わせ、右側のファインダーで構図を決めるという2眼式のファインダーになっています。シャッター音はとても軽く控えめな感じです。   手にずっしりと重く重厚感がすごいのですが、手にしっくりくる作りになっていて、ずっとさわっていたくなるようなカメラです。   このライカIII f は前期のブラックシンクロと後期のレッドシンクロとあり、シャッター速度に違いがあるようです。またセルフタイマー付きとなしのモデルがあります。   派生モデルとして ・ライカI f ・ライカII f というものがあります。   価格はカメラの状態にもよりますがネットで検索すると中古品4万円〜13万円ぐらいで手に入ります。   L39マウントなので世界各国で作られてきたオールドレンズの名玉も使えるというのは良いですね。   シャッターを巻き上げ、絞り、シャッタースピードを決め、左のファインダーでピントを合わせ、右側のファインダーで構図を決め、シャッターを押す。一枚の写真を撮るのにめちゃくちゃ手間と時間がかかります。   正直めんどくさいです。   しかし、バルナックライカは人間工学に基づいて設計されているらしく、その一連の動作は無理なくスムーズかもしれません。扱いやすさとずっと持っていたくなるような質感はそういうことなんですね。   そして何よりもカメラそのものの美しさと存在感が圧倒的です。たくさん並んでいた中古カメラの中で異彩を放つわけです。昔の良い絵画や美しい庭園をずっと見ていられるように、このカメラもずっと見ていられるフォルムです。とにかく美しいの一言です。   美しさを追求したライツ社のバルナックさんの思いが伝わるようです。 オスカー・バルナックさんの偉業 ドイツの光学メーカー、エルンスト・ライツ社の技術者であったオスカー・バルナックさん(1879〜1936)のお話を少しします。   自らも写真愛好家だったようで、特に山岳写真を撮っていたバルナックさんは、山を歩くのにカメラ機材の重さを何とかしたいと考えていたようです。当時はフィルムではなく、「ガラス乾板」という一枚一枚のガラス板に写真を焼き付けていたようで、カメラ機材の重量だけで5キロを超えていたという話ですからすごいですね。   昔の登山装備は服やザックも今のように軽量化されていなかったので、カメラと合わせるとかなりの総重量を担いでいたと思われます。山登りでつらい思いをしていたバルナックさんは、小型で軽量なカメラの開発を始めます。   映画用のフィルムを転用し、現在でも使われている35mm判(24mm×36mm)のフィルムを完成させました。このサイズはライカ判とも呼ばれ、「写ルンです」に入っているフィルムもこの35mm判のフィルムになります。   そして1913年に35mm判フィルムカメラ「ウル・ライカ」の誕生です。   1954年にはライカM3というライカの最高傑作とも言えるカメラの誕生により、カメラは人々の日常を写すようになりました。そしてグラフ誌の流行もあって、世界中の人たちが写真を通して世界の景色や出来事を知ることができました。この頃は写真の黄金期だったようです。   今から65年前ぐらいの話なので、おじいちゃん、おばあちゃん世代がこの写真黄金時代を生きて来られています。 ライカIII f まとめ ご自宅に使われていないライカはありませんか?もし使われず眠っているようでしたら、ぜひ世に送り出してあげてください。   ライカの魅力は高い技術で作られた頑丈さもあります。 中古品でも未だに使えるほど優れた耐久性をもつカメラなんです。逆に使ってあげないとカメラはダメになってしまいます。   そういえば物置に高価そうな古いカメラがあったなと思われたら、すぐに物置から出してカメラ買取専門店に買取依頼をしてみましょう。   カメラボディにLEICAやERNST LEITZという文字が書かれていたらすぐに買取店にゴーですよ!!   私もこれからライカIIIfの状態の良い良品と出会えるよう楽しみしています。いつかは手に入れたい魅力的なカメラです。

故人が大切にしてたカメラやレンズをどうすればいいのかわからない。   処分をするにもカメラの捨て方がわからなかったり、粗大ゴミとして出すには気が引けてしまう。といったお悩みの声をたくさん聞きます。家族で引き継いで使う人もいないし、古いカメラだと使えるのかどうかもわからないですよね。   当店では生前整理や遺品整理でカメラやレンズの処分にお困りのお客さまから、カメラをお預かりし、一つ一つ丁寧に査定して買取をさせていただきます。 遺品整理の業者さんへ買取依頼をする前に リサイクルショップなどに買取を依頼すると、値段がつかない場合があります。 また遺品整理の業者に一括で買取してもらうのも、まとめて安く見積もられてしまうためおすすめできません。   カメラの査定には専門の知識が必要となりますので、カメラ買取専門店でなければ判断できないこともあります。希少価値のあるカメラやレンズも見極めることができるので、思わぬ値段がつくこともありますよ。   間違った査定をされないためにも、カメラは必ずカメラ買取専門店に査定をしてもらい、適正な価格で買取してもらうようにしましょう。 長い間使っていないカメラも売ることができる? 何十年も使わず保管したままだったので、カメラが動作するのかもわからないし、カメラ専用の電池もないので動作確認ができない、といった不安もあるかと思います。   そのまま査定に出していただいて大丈夫です。   当店で動作の確認や状態のチェックをさせていただきますのでご安心ください。たとえ壊れていたとしても、機種によっては高価買取できる場合もあります。   また、レンズは古くても高価買取できる可能性があります。   最近は「オールドレンズ」といって昔のフィルムカメラの時代に使われていたレンズがとても人気です。ただし、レンズは長い期間放置しておくと、レンズ内にカビやクモリが発生してしまい、価値が下がってしまいますので、手放すことをお考えなら早めに買取査定に出していただくことをおすすめします。   近頃、若い人たちの間でフィルムカメラが流行っていますので、いまフィルムカメラは売り時でもあります。機種によっては高額な値段がつくものもあります。例えば、ニコンのF、F2、F3といったF一桁シリーズや、FMシリーズなどいまだに人気の機種ですので高く買取することができます。 カメラ・レンズ 一点からでも売却できます 故人が大切に使っていたカメラを粗大ゴミに出して処分をするのは少し気になりますよね。当店なら故人の大事なカメラをきれいにメンテナンスをして、次に使っていただける方へ受け継ぎます。   カメラが趣味だったかたはレンズのコレクションも多数あるかと思います。一度に多数の買取査定ももちろん大丈夫です。付属品やカメラアクセサリーも含め、まとめて査定に出していただくと査定金額がアップする可能性もあります。 送料や手数料なし!買取査定無料で安心 当店は査定料無料です。日本全国どこからのご依頼でも宅配送料や手数料など一切かかりませんので手軽に売却していただけます。 見積もりをお願いしたから、キャンセルは言いづらいと思われるかもしれません。しかし、本査定後にキャンセルしていただいても大丈夫です。その場合でもカメラの返送にかかる送料やキャンセル料もかかりませんのでご安心ください。   カメラ・レンズをまとめて箱に入れて送るだけ まずは無料査定でお見積もりをとってみてください。 LINEやメールで無料査定ができます。LINEなら1点づつ写真を送っていただくだけですのでとても簡単です。 お見積もり金額にご納得いただければ、あとは箱に入れて着払いで送っていただくだけです。店頭にお持ち込みいただければ即日買取も可能です。   当店なら宅配買取ができ、送料もかからないことから日本全国のみなさまからご利用いただいてます。LINEやメールで見積もり、あとは宅配で送るだけなのでお手軽に買取査定をご依頼していただけます。 遺品整理後のカメラ買取 まとめ 遺品整理というのは時間もかかり、大変なことではありますが、カメラを大切にされていた故人の思いを考えると、そのままゴミとして処分してしまうのではなく、カメラの価値を熟知しているカメラ買取専門店で適正な査定をしてもらいましょう。   今はたくさんの買取業者さんがあり、どこに依頼すれば良いかわからないと思いますが、当店ではカメラを大切にしていた故人の思いを大事にしながら、ひとつひとつ丁寧に査定をさせていただきます。   そのカメラを修理、メンテナンスをして蘇らせたら、次の世代へカメラを受け継いでもらうお手伝いをさせていただきます。   査定額も他社さまより1円でも高く買い取らせていただく自信があります。また、他社で買取査定を依頼し、そちらの見積もり金額をご提示していただくと他店対抗価格で買取しますので、さらに査定金額をアップさせていただきます。   ぜひ一度ご利用ください!スタッフ一同お待ちしております!

みなさま、ご存知でしょうか? フォトマスター検定!!     1級受けました…正直とても難しいです! 物覚えは悪いし、問題の意味はわからないし、世の中の文字は小さすぎて読めないし(老化)勉強するのは大変でした。   「写真とカメラの実用知識検定試験」と検定パンフに記載がありましたが、1級の試験内容は実用的かどうかは疑問です。もはやカメラや写真の専門家レベルだと思いました。   今回は2019年に受験したフォトマスター検定のお話です。 「フォトマスター検定」とはなんぞや? 2004年から始まったフォトマスター検定事務局が運営している写真とカメラに関する知識や技能を問う試験のことです。写真やカメラ業界では唯一の検定試験だと思います。   別に国家資格の「写真技能士」という資格もありますが、これは肖像写真撮影を専門とした営業写真館の人を対象にした資格です。   フォトマスター検定試験の対象者は   ・写真を趣味にしていて、写真やカメラの知識を深めたい人 ・プロのカメラマン、写真家 ・写真を教える立場にある人 ・カメラメーカーや小売業でカメラに関わる仕事の人   ということでプロからアマチュアまで、カメラや写真が好きなら誰でも受験することができるんです。   フォトマスター検定は4段階の階級とさらに1級合格者だけが受験できるEX(エキスパート)に分れています。   【フォトマスター3級】→趣味としてカメラを楽しむ、また学校の写真クラブや写真店の接客業務レベル。 【フォトマスター2級】→基本の知識をベースとして一般的から中程度の知識と技能を持つレベル 【フォトマスター準1級】→趣味を極め、上級程度の知識と技能を持つレベル。 【フォトマスター1級】→他人への指導を前提とし、写真とカメラに関して科学的に解説できるレベル。 【フォトマスターEX(エキスパート)】→写真の達人レベル。高度な知識と作品創作力、写真活動実績、指導性が必要。 試験は毎年一回だけで11月に全国各地の指定会場で行われます。その試験日に向けてとにかく勉強です!仕事の休みを利用して、図書館で一日中勉強する日々が続きます。   勉強方法としては、過去の問題集を買ってきて勉強しました。数々の意味不明な写真用語がじゃんじゃん出てきます。   「過焦点距離」「許容錯乱円」「コサイン4乗則」   は???   漢字だらけだし、コサインって数学じゃないですか???もう頭がパニックで不安だらけですが、受験料を払ってしまったのでやるしかありません。   とにかく過去問題を徹底的にやります。間違えた問題は見直し、問題に対して総合的に理解できるように勉強しました。正解した問題であっても、不安な用語があればそこも勉強します。何度勉強しても頭に入らないことはノートに書いて覚えます。意外と計算問題もたくさん出るので、公式もノートに書いておきます。   過去問題3年分ぐらいを勉強すると、出題される問題の傾向がわかってくるので、ある程度勉強する内容を絞り込むことができると思います。   合格基準は7割程度の正答率を合格基準としているようです。ということは70点ではギリギリなので、80点ぐらいが取れるように目標を決めて勉強しました。6割ぐらいまでは過去問題の勉強をしっかりやれば回答できるようになっていると思います。   全く予想していなかった問題に対して、どれだけ答えることができるかがフォトマスター検定1級の合格へのカギです。 フォトマスター検定1級の試験は"80分で80問" 試験当日、指定会場に着くと受験番号で決められた席に着席します。会場内はほとんどが男性でした。女性は1割ぐらいかと思います。やはり写真やカメラに深く興味があるのは男性の方が圧倒的に多いということですね。   試験時間は80分で問題は合計80問です。1問の問題に1分以内で回答しなければいけません。しかも問題文が長くて理解するのに時間がかかる内容もありますので、文章を読む読解力も必要になってくるわけです。     マークシート方式で三択から答える問題が主です。別紙の図版を見て解答する問題もあります。   答えに不安がある問題や、まったくわからない問題にはレ点チェックを入れておいて、後から再度見直しました。試験会場には時計が設置されているので1問1分で進行できているかも時々チェックします。   最後に10分余ったのでレ点チェックを入れた問題の見直しと、まったくわからなかった問題の答えを消去法で導きだし、あとは神頼み、勘で回答します。 フォトマスター検定1級に合格!!! 12月にフォトマスター検定ホームページ上で合格者発表があります。   自分の受験番号があれば合格となり、翌月の1月に合格証書とフォトマスター認定カードが送られてきます。 ご、ご、ご、合格です!!!良かったー!   今回めでたく合格しましたが、びっくりなのは合格率の高さです。   過去のフォトマスター検定試験1級の合格率は2〜3割程度でしたが、私が受験した2019年の1級合格率はなんと50.1%という高確率でした。1級を受験した人の半分が合格したというわけです。かなりラッキーな年に受験できたようです。   私の場合は仕事で活かせると考えたので受験をしました。自分の知識レベルを表す指標として1級を取得できたことはとても満足度の高いものでした。   初めはよくわからない写真用語や理解できないことがあり、難しくて合格は無理だと思っていただけに合格した時の達成感は最高でした。   昨年末に取得して一年になりますが、写真の腕が上達するわけではなく、フォトマスター1級でも写真のレベルは1級とは程遠いものです。相変わらず「記録写真のようなもの」しか撮れません。   作品と呼べる一枚を撮ってみたいです。   今この記事を読んでくださっているみなさまも、写真やカメラに興味がある方ばかりだと思います。これからの寒い時期、外出自粛もあり写真を撮りに行く機会も減ると思います。   自宅でカメラや写真の知識が得られるフォトマスター検定の勉強をしてみるのはいかがでしょうか?  

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