百獣のカメラ買取王>
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これからカメラを購入しようとお考えのみなさま。自分にぴったりなカメラを求めて、ネットやカタログを見てワクワクしていることと思います。   今回、カメラを購入するときに必要なもの&アクセサリーとその理由についてご紹介します! カメラに必要なもの1:記録メディア (予算 2.000円〜) 代表的なSDカードなど、必ず購入が必要です。カメラには付属していません。写真撮影がメインなら16GB、32GBぐらいの容量で十分です。高画素カメラをお考えなら64GB〜の容量が必要です。   動画撮影をメインにする場合はビデオスピードクラスに注目し、目的に合わせて選んでください。 カメラに必要なもの2:レンズフード (予算 1.000円〜8.000円)レンズ購入時に付属している場合もありますが、別売の場合もあります。   レンズ内に太陽光などの余計な光が入ると、ゴーストやフレアといった画質劣化を起こす現象がおきてしまいます。レンズフードを装着することで、このゴーストやフレアを軽減することができます。最新のレンズにはそれを防ぐためのコーティングがされていて、ある程度は抑えることができますが、レンズフードを装着するとしないでは画質に大きな違いがでてしまいます。   レンズフードをつけていないとコントラストの低下やシャープネス、彩度も落ちてしまい、良いレンズを使ってもいまいちな画質になってしまいます。またレンズの前玉を保護するという意味でも重要です。不注意でどこかにレンズをぶつけてしまっても、レンズフードをつけていたおかげでレンズが割れずにすんだということもあります。   レンズに合わせた専用のものが発売されていますので、カタログで型番を調べて購入してください。   カメラに必要なもの3:レンズ保護フィルター (予算 1.000円〜)レンズの前玉に装着して、レンズをキズやホコリから守る役割があります。また、誤まってレンズを落としてしまったり、ぶつけてしまった場合にも保護フィルターをつけていると衝撃が直接レンズ前玉には当たらないので、レンズへの衝撃を和らげる役割もあります。レンズの修理費はとても高額ですので装着しておいた方が安心です。   レンズの口径によって大きさに違いがありますので、カタログでフィルター径が何ミリか調べてから購入してください。 カメラに必要なもの4:液晶保護フィルム (予算 700円〜3.000円) 液晶画面をキズや汚れから守るために貼り付けます。スマホの画面に保護フィルムを貼り付けるのと同じことです。   液晶画面はむきだしになっている機種が多いので細かいキズがつきやすいです。軽くぶつけただけなのにキズが入ってしまうこともあります。これも修理費は高額になってしまうので購入時に貼っておくことをオススメします。   最近ではガラスコーティングというものもあり、カメラ販売店でできるところもあります。これなら難しい貼り付けの手間も省けるし、フィルムが剥がれてしまう心配もありません。 カメラに必要なもの5:カメラバッグ (予算 1.000円〜) ボディやレンズをクッション性の良いもので保護し、安全に運ぶためのカバンです。カメラやレンズをそのままカバンに入れて、いろんなものと合わせてごちゃごちゃと持ち歩くのは故障の原因になります。   ショルダー型やリュック型などタイプが色々あります。レンズ沼と同様、カメラバッグ沼というワードもあるほど、たくさんの種類がありますので、撮影スタイルや目的に合わせて使いやすいものを選んでください。「何本のレンズが入るか」バッグの容量を選ぶときのポイントとなります。   いかにもカメラバックという感じが苦手な人は、クッションボックスやインナーケースを使い、手持ちのカバンに入れて使うという方法をおすすめします。 カメラに必要なもの6:クリーニングセット (予算 1.000円〜) レンズの汚れをとるレンズクリーナーとクロス、ブロアーなど撮影後のカメラ、レンズの清掃に必要なものが揃ったクリーニングセット。   カメラとレンズをながく安心して使っていただくために日々のメンテナンスは必要です。 カメラに必要なもの7:ドライボックス (予算 2.000円〜4.000円) カメラやレンズを使わないときはドライボックスに入れて保管します。メンテナンスをして汚れやホコリを落としてから防カビ、防湿剤を入れて保管します。   カメラやレンズは湿度に弱く、そのまま放っておくと知らない間にレンズにカビが生えていた、なんてことになり修理費が高くつきます。 カメラを購入する時に必要なもの まとめ もし、カメラを購入するときには、必要なもの&アクセサリーも購入する事を考えて、安く見積もってもプラス一万円ぐらいはかかるということです。さらに、カメラを新品で購入するときには販売店の延長保証の費用も考えておいたほうが良いですね。   カメラは高額なお買い物です。この必要なものやアクセサリーはあった方が良いとは思うけど、なくても良いとお考えの方もいると思いますが、できる限り長く、安心して使っていくには、カメラを保護やメンテナンスをするものがこのように別途必要になります。   長い目で考えた場合、もしかしたら将来にカメラを売りに出す事もあるかもしれません。その際には、カメラの状態が良い方が良いに決まっていますよね。   万が一カメラを買い替えしたくなった場合、使わなくなったカメラやレンズを買取に出して有効活用することも一つの手です。カメラ買取専門店で買取査定をしてもらい、それで必要なカメラ用品を買い揃えることができればおサイフにも優しいですね。手持ちの機材が思っていたより高く売れるということもあります。新しいカメラの予算に充てればカメラやレンズのグレードアップもできるかもしれません。   これらのカメラを購入する時に必要なもの&アクセサリーな度で、あなたのカメラライフが快適になると良いですね!

フィルムカメラの時代はフィルム1本が24枚撮りとか36枚撮りだったので、撮影枚数に制限がありました。撮影に持って行ったフィルム本数分を撮り終えたら強制終了です。撮り終えたら写真屋さんに持っていき、現像をしてネガとプリントをファイリングして保存していました。 フジフィルムのネガ袋が時代を感じさせます… デジタルカメラに移行してからは撮影枚数に制限はなく、メディア容量も増えてきているので一枚のSDカードで何千枚と撮れるようになってきました。また、レタッチをする人や大事な撮影の場面ではRAW+JPEGで撮ることもあると思います。高画素カメラのソニーα7RⅣ、キヤノンEOS R5、ニコンZ7など4000万画素から6000万画素ある高画素のカメラも一枚あたりのデータ容量はとても大きいですね。   そこでお悩みとしてみなさんお困りなのが、この膨大な枚数、容量の写真データをどのように保管、管理するのか?ということです。今回は代表的な写真データの方法を4つご紹介したいと思います。 写真データ保存方法1:DVDへ保存する 撮影枚数の少ない方におすすめです。DVD一枚で4.7GBの容量があり、ある程度SDカードに写真がたまればDVDへ書き込み保存し、プリントが必要になれば写真屋さんへそのまま持って行ってプリント注文ができます。   書き込みをするDVDの選び方の注意点として、格安のDVDは避けたほうがいいということです。格安DVDは劣化が早いので、いざパソコンで再生すると読み出しエラーになって写真が再生しないということがあります。劣化を少しでも防止するには品質の良いものや、長期保存に向いた商品もありますので、購入時にはそちらを選ぶようにしてください。   また書き込みしたDVDの保管場所も重要です。なるべく直射日光の当たらない涼しい場所へケースに入れて保管するのが安心です。パソコンがご自宅にない場合は、写真屋さんにSDカードを持って行けば、DVD一枚に約2000枚の写真データを保存することができます。 写真データ保存方法2:クラウドに保管する たくさん撮影するけど画質劣化を気にしないという人におすすめです。クラウドストレージ、オンラインストレージとも言います。代表的なのがGoogleフォトやiCloud、One Driveなど。アップロードすることで写真データのサイズが小さくなり画質が落ちてしまいます。ですが、スマホからもアクセスできるので写真を気軽に共有できるメリットがあります。   とくにおすすめなのがAmazon Photosです。Amazonプライム会員限定のサービスで容量無制限、RAWデータも無制限でアップロードでき、しかも非圧縮で保存できます。( ※ キヤノンのRAWデータCR3は非対応のようです。)   Googleフォトもアップロード無制限でしたが、2021年5月末で無制限サービスは終了するようです。   写真データ保存方法3:外付けHDDに保管する 我が家で2台目  I・Oデータの外付けハードディスク白い方は10年前ぐらいのものですがいまだ問題なく動いています。 たくさん撮る人、高画素カメラを使っている人におすすめです。撮影したデータをそのまま保管することができるので、クラウド保存のように画質劣化がありません。最近は1TB(1000GB)のハードディスクでも一万円以下のお値段で買えるようになってきました。16GBのSDカード約62枚分の容量です。ピンボケ写真や不要なRAWデータは削除し、必要なデータだけハードディスクに保存すると容量も効率よく使えます。   しかし、外付けハードディスクは消耗品で寿命があるようです。大容量な分、寿命がきてしまうと一気に大切なデータを消失してしまうことになります。   最近では外付けハードディスクの健康状態を診断するフリーソフトもあるようです。そういったソフトを利用して定期的な診断でハードディスクの寿命を早期発見し、交換していくことが望ましいですね。 写真データ保存方法4:写真をプリントする プリントをするなら写真屋さんでプリントすることが重要です。お家のプリンター出力だと手軽さはありますが、インクジェット方式のため色持ちが悪く、色の退色が早いため長期保存には向きません。プリンター代、インク代、用紙代とコストがかかり、さらにプリントする時間と手間がかかります。   対してお店プリントがおすすめな最大の理由は、銀塩プリントの発色の良さと色の耐久性にあります。   銀塩プリントは用紙に光沢感もあり、お家プリントよりも色の再現性が良くきれいに残すことができます。アルバムはフリー台紙のタイプを選んでもらうと、写真が空気に触れないので酸化による色褪せを防ぐことができます。プラコート台紙や100年台紙といった商品が特に長期保存に最適なアルバムです。ポケットアルバムだと空気にふれるので置き場所によっては色褪せが早くなってしまいます。   大事な写真は数十年先まできれいに残したいですね。   写真データ保存方法 まとめ 撮影する頻度や写真の重要性によってデータの保存方法はご自身にとって最適な方法を選んでいただければと思います。また、結婚式やお子様の成長記録、写真作品など特に大事な写真データは二重でデータ保存することをおすすめします。   フィルム時代とは違い、データは一瞬で消えるというリスクがあります。   DVD保存+プリント保存など、どちらかがダメになっても写真を救済できるようにしておくことが望ましいですね。  

2016年頃からレンズ付フィルムの「写ルンです」が若い世代を中心に流行っているのをご存知ですか?   この年、「写ルンです」は発売から30周年を迎え、限定品のアニバーサリーキットが発売されたり、有名人がSNSで「写ルンです」で撮った写真をアップしたりと盛り上がりました。それを見たカメラ女子たちがノスタルジックで味のある写真に共感し、自身のInstagramにハッシュタグ「#写ルンです」でたくさんの写真を投稿しました。   また、現在は写真屋さんでフィルムをスキャンしてデジタル化し、スマートフォンへ転送できるサービスも増えてきています。フィルムで撮ったら写真屋さんに持って行くだけです。フィルム現像 + CD−Rへデータ書込み + スマホ転送が当日仕上げでできます。   そしてSNSへ写真をアップしたり、友達とスマホで写真をシェアしたり、お手軽にできるようになったというのも流行のきっかけになっているようです。 フィルムカメラの使い方を教えます! 私のまわりでも、若い人たちから   ・カメラにフィルムをどうやって入れるの? ・親からもらったフィルムカメラがあるけど使える?   といったフィルムカメラの使い方を教えて欲しいという声が多くなってきました。   【インスタで人気のカメラ機種】 ・キヤノン オートボーイ ・オリンパス μ(ミュー) ・オリンパス PEN ・コンタックス T2 ・コニカC35 ・コニカ Big mini F ・フジフィルム NATURA CLASSICA ・ニコン Nikon FM3A   このフィルムカメラ以外にも魅力的なフィルムカメラはいっぱいありますね。   お家の押し入れや物置の中にカメラが眠ったままになっていませんか?これから先も使わないなら、人気があるうちに売却してしまいましょう!フィルムカメラが見直されてきているいまなら、高価買取できるカメラもあるかもしれません。   デジカメは古くなるほど価値は下がってしまいますが、フィルムカメラは古いほど値打ちのあるものもあります。オートフォーカスではなく、マニュアルで動かす機械式のカメラなどは世界中のコレクターやカメラ愛好家から人気のある機種もあります。   特に人気なのがレンジファインダーカメラという、カメラ内に距離計を持つカメラで、ニコンやキヤノン、フジフィルム、ミノルタなどが発売していました。   ・ニコンS2 ・ニコンSP ・フジフィルムTX-1 ・キヤノン7 ・ミノルタCLE   この中には数十万円というびっくりするような高額な買取金額がつくものもあります!馴染みのある国内メーカーでも価値のあるカメラがたくさんあります。   いますぐ押し入れや物置に眠っているカメラを出してみましょう。 ミラーレス+オールドレンズを楽しむ人が急増中! カメラボディよりも値段がつきやすいのがレンズです。古いカメラでボディは値段がつかなくても、レンズに価値がある場合があります。   「レンズは資産」と言われてきました。カメラボディは古くなれば買い替えますが、レンズは繰り返し使えるものです。各メーカー「銘玉」と呼ばれる品質の高いレンズが過去に数多く発売されてきました。   ・キヤノン FD 50mm F1.4 ・フジフイルム EBC FUJINON 50mmF1.4 ・ニコン Nikkor-S Auto 55mm F1.2 ・ミノルタ MC Rokkor-PG 58mm F1.2   最近主流になってきていているミラーレスカメラは、マウントアダプターを利用すれば昔のオールドレンズや違うメーカーのレンズでも装着できるようになりました。   下の写真はフジフィルムX-T1にマウントアダプターをつけてニコン 50mm f/1.8をつけて撮った写真です。 このようにミラーレス機 にマウントアダプターを付けることで、使えるレンズの種類が増え、レンズ沼にはまり込んだ人たちがいろんなオールドレンズを最新のミラーレス機につけて楽しんでいます。 若い世代がフィルムカメラを使い、SNSへ写真をアップすることが流行っていること。また、ミレーレス機の普及でオールドレンズを楽しむ人が増えてきていることでフィルムカメラやレンズの人気が再燃しています。   最新のデジタルカメラやスマホは性能も画質も十分すぎるほどです。シャッターを押すだけでハイスペックなカメラが失敗なく写してくれます。   しかし、きれいに写すことよりも、失敗もあるし、少しピンボケで曖昧な描写だったり、空気感だったりを写し込むことができるフィルムカメラやレンズを求める人が多くなっています。   家で眠らせているフィルム時代のカメラやレンズ。売却するならいまが売り時です!

2020年は自粛続きで、写真を撮る機会もぐっと減ってしまいました。カメラは使ってあげないとなんだか寂しそうに見えてきます。   晴れているけど少し寒い日、ポットに入れたあたたかい珈琲と少し甘めのパン、そしてカメラを持って一緒にお散歩に出かけることにしました。 XF10-24mm F4 R OIS(ISO200 F8 1/180) 【今日のお散歩カメラとレンズ】 ボディ:フジフィルム X-T2 レンズ:XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS   35mm換算27-84mm。ボディとセットで売られているキットレンズの標準ズームレンズ。キットレンズとは思えないほど贅沢な写りをするレンズです。正直これ一本で満足してしまうほどの描写力を持っています。   最短撮影距離が30cmという点とF値が変動することが少し残念なぐらいで、あとは文句のつけようがない最強ズームレンズです。中古市場で状態の良いものがたくさん出回っていて、今なら3万円代で購入できます。   安いのでとりあえず持っておけば間違いないレンズです。一家に一本置いておきましょう笑   レンズ:XF10-24mm F4 R OIS 35mm換算15mm-36mmの超広角から標準まで使えるズームレンズ。最短撮影距離が24cmなので手前の被写体にぐっと近づいて、背景も広く入れることができます。また24mm側で撮ると自然な画角になるのでスナップ撮影に最適です。   広角レンズにありがちな歪曲収差(像の歪み)も非球面レンズによって気になりませんので建築写真にもオススメです。   個人的には神社やお寺の撮影に使ってます。歪まないって素晴らしい。   レンズ:XF60mm F2.4 R Macro 35mm換算91mmの中望遠ハーフマクロレンズ。このレンズの最大の魅力は高解像な画質です。全群繰り出し方式なのでオートフォーカスはゆっくりめですが、画質優先なので大目に見てあげてください。開放で撮るときはピントがしっかり合わせられるように練習が必要です。ピントがビシッと合った時の描写力の高さは圧巻です。   マクロでお花を撮ったり、ポートレート、風景撮影にも向いています。 兵庫県尼崎市 上坂部西公園へ さて、私がお散歩に選んだのは兵庫県尼崎市の上坂部西公園です。JR塚口駅からすぐの場所でアクセスもよく、一年中お花と緑に囲まれた公園です。   行ったのは12月初旬で園内は綺麗に紅葉もしていて温室ではお花も咲いていました。 XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS(ISO200 F8 1/200) XF60mm F2.4 R Macro(ISO800 F7.1 1/70) XF60mmはピント合わせが難しいです。お花の雌しべにピントをビシッと合わせたいですね。   ピントが合わないのは風が吹いているせいだと思って、高速連写をしたり、絞り込んでみたりと努力を重ねますが、温室の中で撮影していることにあとで気付きました…   そんなことよりもお花が可愛くて癒されます。ピントが合わないくらいどうってことないです… XF10-24mm F4 R OIS(ISO200 F7.1 1/110) 池に写り込むリフレクションを見ながら珈琲タイムです。少しアンダー気味に撮影して空の青さを出してみました。   寒々しい雰囲気です。 XF10-24mm F4 R OIS(ISO200 F10 1/75) 太陽が画面に入ってくると、画質劣化を起こすフレアやゴーストといった現象が起きるので避けたほうが良いとされています。しかし逆光でこのように、木からチラ見させる程度で入れてみると面白い効果があります。   さらに太陽の光芒を出すために手持ちでブレない程度にF10まで絞り込んでみました。   XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS(ISO400 F5.6 1/1000) こちらも逆光で撮影しました。ススキのような植物のモフモフの質感を出すことに成功して大満足です。順光と逆光では写り方が全然違いますね。   太陽の方向を読むのって大事なんだと改めて実感しました。 XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS(ISO400 F4 1/500) 孤高の存在感を出している一本のバラが印象的でした。近寄ったら怒られそうな雰囲気すら感じます。   望遠側で少し遠くから開放で撮影しました。おかげで後ろの紅葉の木が良い感じにボケてくれたと思います。絶妙なソーシャルディスタンスを促すバラ。その佇まいは美しいです。 XF60mm F2.4 R Macro(ISO400 F5.6 1/90) そして今日いちばんの大発見がこれです!   12月なのに春みたいにピンクのサクラが咲いているではありませんか!自分の目を疑いましたが、間違いなくサクラです。 XF60mm F2.4 R Macro(ISO400 F5.6 1/80) 木にかかっていた看板には「ヒマラヤザクラ」と書かれていました。   夢中になって写真を撮っていると、気がつけば他にもカメラマン二人がいました。みなさん必死で構図を変えながら撮っています。話を聞けば、珍しい品種のようで11月から12月に咲くサクラだということです。   名前の通りヒマラヤ原産で高山で咲くサクラの野生種のようですね。 XF60mm F2.4 R Macro(ISO400 F5.6 1/125) 優しい色味で撮ってみました。春に咲くサクラとは違い、少し青みを入れて寒色系で撮ってみたので冬の空気感も少しでたかなと思います。   ヒマラヤザクラはネットで検索すると日本でも見られる場所が数カ所あります。お気に入りのカメラを持ってぜひ撮りに行ってみてくださいね。   兵庫県尼崎市の上坂部西公園での撮影でした。

先日、中古カメラ屋さんにふらっと入って何気なく店内を見回していたら、とてつもなく異彩を放っているカメラがおりました。   私 「これ何ですか?!」 店員さん 「ライカIII fです!!!」   値札に書いてある文字を読み上げたようです。笑 忙しくされていたので店員さんはどこかへと飛んで行きました。   仕方がないのでスマホを取り出しグーグル先生で検索です。 ライカIII f ライカIII f (1950〜1957年)   ・形式:機械式レンジファインダーカメラ ・シャッター速度:B、1〜1/1000秒 ・露出制御:マニュアル ・ファインダー:2眼式 ・レンズマウント:L39ライカスクリューマウント ・サイズ:W136×H66×D39mm ・重さ:550g 画像はライカIII f セルフタイマー付き バルナックライカの代表作であり完成型。戦後ライツの最も良い時代のもののようです。M型ライカのM3も誕生した頃でしょうか。   さっきの店員さんが飛んで戻ってきたのでカメラをさわらせてもらいました。   ファインダー窓は二つあり、左側はピント合わせ用のファインダー、右側は構図用のファインダーとなっています。撮りたいものを見つけたら左のファインダーでピントをしっかり合わせ、右側のファインダーで構図を決めるという2眼式のファインダーになっています。シャッター音はとても軽く控えめな感じです。   手にずっしりと重く重厚感がすごいのですが、手にしっくりくる作りになっていて、ずっとさわっていたくなるようなカメラです。   このライカIII f は前期のブラックシンクロと後期のレッドシンクロとあり、シャッター速度に違いがあるようです。またセルフタイマー付きとなしのモデルがあります。   派生モデルとして ・ライカI f ・ライカII f というものがあります。   価格はカメラの状態にもよりますがネットで検索すると中古品4万円〜13万円ぐらいで手に入ります。   L39マウントなので世界各国で作られてきたオールドレンズの名玉も使えるというのは良いですね。   シャッターを巻き上げ、絞り、シャッタースピードを決め、左のファインダーでピントを合わせ、右側のファインダーで構図を決め、シャッターを押す。一枚の写真を撮るのにめちゃくちゃ手間と時間がかかります。   正直めんどくさいです。   しかし、バルナックライカは人間工学に基づいて設計されているらしく、その一連の動作は無理なくスムーズかもしれません。扱いやすさとずっと持っていたくなるような質感はそういうことなんですね。   そして何よりもカメラそのものの美しさと存在感が圧倒的です。たくさん並んでいた中古カメラの中で異彩を放つわけです。昔の良い絵画や美しい庭園をずっと見ていられるように、このカメラもずっと見ていられるフォルムです。とにかく美しいの一言です。   美しさを追求したライツ社のバルナックさんの思いが伝わるようです。 オスカー・バルナックさんの偉業 ドイツの光学メーカー、エルンスト・ライツ社の技術者であったオスカー・バルナックさん(1879〜1936)のお話を少しします。   自らも写真愛好家だったようで、特に山岳写真を撮っていたバルナックさんは、山を歩くのにカメラ機材の重さを何とかしたいと考えていたようです。当時はフィルムではなく、「ガラス乾板」という一枚一枚のガラス板に写真を焼き付けていたようで、カメラ機材の重量だけで5キロを超えていたという話ですからすごいですね。   昔の登山装備は服やザックも今のように軽量化されていなかったので、カメラと合わせるとかなりの総重量を担いでいたと思われます。山登りでつらい思いをしていたバルナックさんは、小型で軽量なカメラの開発を始めます。   映画用のフィルムを転用し、現在でも使われている35mm判(24mm×36mm)のフィルムを完成させました。このサイズはライカ判とも呼ばれ、「写ルンです」に入っているフィルムもこの35mm判のフィルムになります。   そして1913年に35mm判フィルムカメラ「ウル・ライカ」の誕生です。   1954年にはライカM3というライカの最高傑作とも言えるカメラの誕生により、カメラは人々の日常を写すようになりました。そしてグラフ誌の流行もあって、世界中の人たちが写真を通して世界の景色や出来事を知ることができました。この頃は写真の黄金期だったようです。   今から65年前ぐらいの話なので、おじいちゃん、おばあちゃん世代がこの写真黄金時代を生きて来られています。 ライカIII f まとめ ご自宅に使われていないライカはありませんか?もし使われず眠っているようでしたら、ぜひ世に送り出してあげてください。   ライカの魅力は高い技術で作られた頑丈さもあります。 中古品でも未だに使えるほど優れた耐久性をもつカメラなんです。逆に使ってあげないとカメラはダメになってしまいます。   そういえば物置に高価そうな古いカメラがあったなと思われたら、すぐに物置から出してカメラ買取専門店に買取依頼をしてみましょう。   カメラボディにLEICAやERNST LEITZという文字が書かれていたらすぐに買取店にゴーですよ!!   私もこれからライカIIIfの状態の良い良品と出会えるよう楽しみしています。いつかは手に入れたい魅力的なカメラです。

故人が大切にしてたカメラやレンズをどうすればいいのかわからない。   処分をするにもカメラの捨て方がわからなかったり、粗大ゴミとして出すには気が引けてしまう。といったお悩みの声をたくさん聞きます。家族で引き継いで使う人もいないし、古いカメラだと使えるのかどうかもわからないですよね。   当店では生前整理や遺品整理でカメラやレンズの処分にお困りのお客さまから、カメラをお預かりし、一つ一つ丁寧に査定して買取をさせていただきます。 遺品整理の業者さんへ買取依頼をする前に リサイクルショップなどに買取を依頼すると、値段がつかない場合があります。 また遺品整理の業者に一括で買取してもらうのも、まとめて安く見積もられてしまうためおすすめできません。   カメラの査定には専門の知識が必要となりますので、カメラ買取専門店でなければ判断できないこともあります。希少価値のあるカメラやレンズも見極めることができるので、思わぬ値段がつくこともありますよ。   間違った査定をされないためにも、カメラは必ずカメラ買取専門店に査定をしてもらい、適正な価格で買取してもらうようにしましょう。 長い間使っていないカメラも売ることができる? 何十年も使わず保管したままだったので、カメラが動作するのかもわからないし、カメラ専用の電池もないので動作確認ができない、といった不安もあるかと思います。   そのまま査定に出していただいて大丈夫です。   当店で動作の確認や状態のチェックをさせていただきますのでご安心ください。たとえ壊れていたとしても、機種によっては高価買取できる場合もあります。   また、レンズは古くても高価買取できる可能性があります。   最近は「オールドレンズ」といって昔のフィルムカメラの時代に使われていたレンズがとても人気です。ただし、レンズは長い期間放置しておくと、レンズ内にカビやクモリが発生してしまい、価値が下がってしまいますので、手放すことをお考えなら早めに買取査定に出していただくことをおすすめします。   近頃、若い人たちの間でフィルムカメラが流行っていますので、いまフィルムカメラは売り時でもあります。機種によっては高額な値段がつくものもあります。例えば、ニコンのF、F2、F3といったF一桁シリーズや、FMシリーズなどいまだに人気の機種ですので高く買取することができます。 カメラ・レンズ 一点からでも売却できます 故人が大切に使っていたカメラを粗大ゴミに出して処分をするのは少し気になりますよね。当店なら故人の大事なカメラをきれいにメンテナンスをして、次に使っていただける方へ受け継ぎます。   カメラが趣味だったかたはレンズのコレクションも多数あるかと思います。一度に多数の買取査定ももちろん大丈夫です。付属品やカメラアクセサリーも含め、まとめて査定に出していただくと査定金額がアップする可能性もあります。 送料や手数料なし!買取査定無料で安心 当店は査定料無料です。日本全国どこからのご依頼でも宅配送料や手数料など一切かかりませんので手軽に売却していただけます。 見積もりをお願いしたから、キャンセルは言いづらいと思われるかもしれません。しかし、本査定後にキャンセルしていただいても大丈夫です。その場合でもカメラの返送にかかる送料やキャンセル料もかかりませんのでご安心ください。   カメラ・レンズをまとめて箱に入れて送るだけ まずは無料査定でお見積もりをとってみてください。 LINEやメールで無料査定ができます。LINEなら1点づつ写真を送っていただくだけですのでとても簡単です。 お見積もり金額にご納得いただければ、あとは箱に入れて着払いで送っていただくだけです。店頭にお持ち込みいただければ即日買取も可能です。   当店なら宅配買取ができ、送料もかからないことから日本全国のみなさまからご利用いただいてます。LINEやメールで見積もり、あとは宅配で送るだけなのでお手軽に買取査定をご依頼していただけます。 遺品整理後のカメラ買取 まとめ 遺品整理というのは時間もかかり、大変なことではありますが、カメラを大切にされていた故人の思いを考えると、そのままゴミとして処分してしまうのではなく、カメラの価値を熟知しているカメラ買取専門店で適正な査定をしてもらいましょう。   今はたくさんの買取業者さんがあり、どこに依頼すれば良いかわからないと思いますが、当店ではカメラを大切にしていた故人の思いを大事にしながら、ひとつひとつ丁寧に査定をさせていただきます。   そのカメラを修理、メンテナンスをして蘇らせたら、次の世代へカメラを受け継いでもらうお手伝いをさせていただきます。   査定額も他社さまより1円でも高く買い取らせていただく自信があります。また、他社で買取査定を依頼し、そちらの見積もり金額をご提示していただくと他店対抗価格で買取しますので、さらに査定金額をアップさせていただきます。   ぜひ一度ご利用ください!スタッフ一同お待ちしております!

みなさま、ご存知でしょうか? フォトマスター検定!!     1級受けました…正直とても難しいです! 物覚えは悪いし、問題の意味はわからないし、世の中の文字は小さすぎて読めないし(老化)勉強するのは大変でした。   「写真とカメラの実用知識検定試験」と検定パンフに記載がありましたが、1級の試験内容は実用的かどうかは疑問です。もはやカメラや写真の専門家レベルだと思いました。   今回は2019年に受験したフォトマスター検定のお話です。 「フォトマスター検定」とはなんぞや? 2004年から始まったフォトマスター検定事務局が運営している写真とカメラに関する知識や技能を問う試験のことです。写真やカメラ業界では唯一の検定試験だと思います。   別に国家資格の「写真技能士」という資格もありますが、これは肖像写真撮影を専門とした営業写真館の人を対象にした資格です。   フォトマスター検定試験の対象者は   ・写真を趣味にしていて、写真やカメラの知識を深めたい人 ・プロのカメラマン、写真家 ・写真を教える立場にある人 ・カメラメーカーや小売業でカメラに関わる仕事の人   ということでプロからアマチュアまで、カメラや写真が好きなら誰でも受験することができるんです。   フォトマスター検定は4段階の階級とさらに1級合格者だけが受験できるEX(エキスパート)に分れています。   【フォトマスター3級】→趣味としてカメラを楽しむ、また学校の写真クラブや写真店の接客業務レベル。 【フォトマスター2級】→基本の知識をベースとして一般的から中程度の知識と技能を持つレベル 【フォトマスター準1級】→趣味を極め、上級程度の知識と技能を持つレベル。 【フォトマスター1級】→他人への指導を前提とし、写真とカメラに関して科学的に解説できるレベル。 【フォトマスターEX(エキスパート)】→写真の達人レベル。高度な知識と作品創作力、写真活動実績、指導性が必要。 試験は毎年一回だけで11月に全国各地の指定会場で行われます。その試験日に向けてとにかく勉強です!仕事の休みを利用して、図書館で一日中勉強する日々が続きます。   勉強方法としては、過去の問題集を買ってきて勉強しました。数々の意味不明な写真用語がじゃんじゃん出てきます。   「過焦点距離」「許容錯乱円」「コサイン4乗則」   は???   漢字だらけだし、コサインって数学じゃないですか???もう頭がパニックで不安だらけですが、受験料を払ってしまったのでやるしかありません。   とにかく過去問題を徹底的にやります。間違えた問題は見直し、問題に対して総合的に理解できるように勉強しました。正解した問題であっても、不安な用語があればそこも勉強します。何度勉強しても頭に入らないことはノートに書いて覚えます。意外と計算問題もたくさん出るので、公式もノートに書いておきます。   過去問題3年分ぐらいを勉強すると、出題される問題の傾向がわかってくるので、ある程度勉強する内容を絞り込むことができると思います。   合格基準は7割程度の正答率を合格基準としているようです。ということは70点ではギリギリなので、80点ぐらいが取れるように目標を決めて勉強しました。6割ぐらいまでは過去問題の勉強をしっかりやれば回答できるようになっていると思います。   全く予想していなかった問題に対して、どれだけ答えることができるかがフォトマスター検定1級の合格へのカギです。 フォトマスター検定1級の試験は"80分で80問" 試験当日、指定会場に着くと受験番号で決められた席に着席します。会場内はほとんどが男性でした。女性は1割ぐらいかと思います。やはり写真やカメラに深く興味があるのは男性の方が圧倒的に多いということですね。   試験時間は80分で問題は合計80問です。1問の問題に1分以内で回答しなければいけません。しかも問題文が長くて理解するのに時間がかかる内容もありますので、文章を読む読解力も必要になってくるわけです。     マークシート方式で三択から答える問題が主です。別紙の図版を見て解答する問題もあります。   答えに不安がある問題や、まったくわからない問題にはレ点チェックを入れておいて、後から再度見直しました。試験会場には時計が設置されているので1問1分で進行できているかも時々チェックします。   最後に10分余ったのでレ点チェックを入れた問題の見直しと、まったくわからなかった問題の答えを消去法で導きだし、あとは神頼み、勘で回答します。 フォトマスター検定1級に合格!!! 12月にフォトマスター検定ホームページ上で合格者発表があります。   自分の受験番号があれば合格となり、翌月の1月に合格証書とフォトマスター認定カードが送られてきます。 ご、ご、ご、合格です!!!良かったー!   今回めでたく合格しましたが、びっくりなのは合格率の高さです。   過去のフォトマスター検定試験1級の合格率は2〜3割程度でしたが、私が受験した2019年の1級合格率はなんと50.1%という高確率でした。1級を受験した人の半分が合格したというわけです。かなりラッキーな年に受験できたようです。   私の場合は仕事で活かせると考えたので受験をしました。自分の知識レベルを表す指標として1級を取得できたことはとても満足度の高いものでした。   初めはよくわからない写真用語や理解できないことがあり、難しくて合格は無理だと思っていただけに合格した時の達成感は最高でした。   昨年末に取得して一年になりますが、写真の腕が上達するわけではなく、フォトマスター1級でも写真のレベルは1級とは程遠いものです。相変わらず「記録写真のようなもの」しか撮れません。   作品と呼べる一枚を撮ってみたいです。   今この記事を読んでくださっているみなさまも、写真やカメラに興味がある方ばかりだと思います。これからの寒い時期、外出自粛もあり写真を撮りに行く機会も減ると思います。   自宅でカメラや写真の知識が得られるフォトマスター検定の勉強をしてみるのはいかがでしょうか?  

おじいちゃんが昔使っていたフィルムカメラ、お家で眠らせていませんか?   昔のカメラはクラシックカメラやアンティークカメラ、ヴィンテージカメラといわれ、フィルム式のカメラで電池は使わずに動かすことができる機械式のカメラのことを言います。見た目がとてもオシャレで、工芸品のような存在感すら感じるカメラもあります。   有名なライカ(Leica)やハッセルブラッド(HASSELBLAD)、ローライ(Rollei)といった有名なメーカーのカメラは、いまだにコレクターやカメラマンから人気があり、高額な値段で売買されています。   デジカメやスマホみたいに、お手軽で簡単には撮れないフィルムカメラ。使ってみたいけど使い方がわからなかったり、フィルムや現像代が高くお金もかかりますね。   もし使わずに眠らせているカメラがあるなら買取に出してみませんか?すこし壊れているところがあったりしても、観賞用、実用として欲しがるコレクターは世界中にたくさんいます。   電子制御された部品ではなく機械式に作られているので、修理やメンテナンスをすれば長く使えるのもクラシックカメラの良いところですね。   戦前、戦後のライカやコンタックスといったドイツ製カメラの高い技術と並び、戦後のニコン、キヤノン、ペンタックス、オリンパス、ミノルタといった日本製カメラも海外からとても人気が高くなっています。   【人気のクラシックカメラ】 ・ライカM3 ・バルナックライカ ・ハッセルブラッド500C、500C/M ・ローライフレックス、ローライコード ・ローライ35 ・ニコンF ・アサヒペンタックスSP ・キヤノンP ・ミノルタ35 ・ヤシカフレックス ・オリンパスペンFT M型ライカは人気が高く、高価買取が可能です! カメラの王様「ライカ」は高額なお値段がつくことが多いようです。   昭和初期のころは、「ライカ一台、家一軒」と云われていたくらい価値のあるもので、ライカ初代のM3というフィルムカメラは「M3を知らずしてライカを語ることはできない」と言われるほど珠玉のカメラとして知られています。   M4はライカの集大成であり完成形と言われています。生産台数が少なかったため、状態の良いものは入手困難ということです。   ライカのフィルムカメラM3、M4、M5など人気のモデルは状態によって数万円〜数十万円という高額のお値段がつく可能性もあります。過去に発売された初期モデルがいまだに高値で売買されているほど人気があるということです。   またライカのレンズも高性能なレンズとして未だ人気があります。1950年から1960年代のライカレンズは最高の仕上げということもあり、世界中で高値で売買されてるようです。ズミクロン、ズミルックス、エルマーといった数々の銘玉たち。ライカが写し出す写真の描写性能の高さは、昔からプロカメラマンや写真愛好家から愛され続けています。   私も密かに「ライカ」には憧れがあります。今年発売された「M10 モノクローム」という白黒写真専用のデジタルカメラがあり、4000万画素という高解像で描写の美しい白黒写真が撮れるカメラが発売されました。手に入れたい!と思っても簡単に買える金額ではないので、いつか中古品で状態の良いものと巡り会えたら、という感じですが中古品でも手が届くかどうか… ライカを高額で買い取ってもらう方法 高く売るポイントとして、まずはホコリなどを取り除き、外観をきれいにすることです。箱や付属品、関連するアクセサリーなども一緒に査定に出しましょう   ライカ (Leica)のロゴが入っているものは全てです。ケースやアクセサリー類だけでもコレクターズアイテムとして価値があります。   レンズは汚れていてもメンテナンス方法を知らなければそのままでも構いません。間違ったお手入れをするとレンズ表面に傷がついてしまい、せっかくのライカの価値が下がってしまいます。   また、買取査定を依頼するのは必ずカメラ買取専門店にお任せするべきです。カメラ専門の買取店なら査定を間違うこともなく、適正な価格で見積もりをしてくれます。カメラの価値がわからない買取店に依頼すると、安く見積もられてしまう可能性もありますので注意が必要です。 フィルムカメラは今が売り時です! 最近はデジカメやスマホで写真を撮るのが主流ですが、昔のフィルムカメラが若い人たちの間でブームになっています。デジカメでは味わうことができない独特の色味とレトロな風合い、現像に出すまで仕上がりが見れないといったことが、デジカメしかしらない若い人たちには新鮮に見えるようです。   カメラは使ってあげないとレンズにカビが生えてしまったり、くもったりして状態が悪くなります。そうなるとせっかく価値のある貴重なものでも価値が下がってしまいます。もう使わないと決断されたら、なるべく早く買取に出した方が状態も良く、高価買取してくれます。   大切な人が使っていた愛着のあるカメラだからこそ、間違いのない確かな査定をしてもらいましょう。必ずカメラ買取専門店に依頼し、適正な価格で査定をしてもらってください。そして品質の良いカメラは次の世代へと受け継がれ、末長く使われていくのが理想的ですね。   最後までお読みいただきありがとうございました。当店は中古カメラ、レンズの買取専門店です。   査定料無料、他店対抗価格、地域最高価格でお見積もりをさせていただきます。店頭までご来店いただくか、ネットやLINEを使ったオンライン無料査定もありますのでお気軽にご利用ください。   日本全国からたくさんのカメラ買取をさせていただいてます。   ぜひ一度ご利用ください!

今年はカメラのイベントCP+2020が開催中止となり、カメラ業界が少し盛り上がりに欠けた印象でしたが、ソニーα7RⅣ、α7SIII、キヤノンEOS R5、R6など各メーカーから魅力的な新製品が続々と発売されていますね。   私はフジフイルムのXF50mmF1.0 R WRがとても気になっています。開放絞り値F1.0とはいったいどんな写りをするのでしょうか?   さて、カメラやレンズの新製品が出るとワクワクします!   特にカメラボディは数年買い替えをしていないと、新製品のカメラの性能の進化にびっくりすると思います。オートフォーカスの速さや、追従性能、高感度耐性、またEVFが綺麗でファインダーがとても見やすくなっていたりと、数年前のカメラと比べると大きく性能が上がり進化しています。   しかし、最新のデジカメやレンズって性能が良いため、お値段もそれなりにするものばかりです。物欲が爆発してしまったら、まずは先立つ物の準備です。   そこでおすすめなのが手持ちの機材を高価買取してもらい、カメラやレンズの購入資金に充てるという方法です。私は現在使っているフジフイルムのX-T2を購入するときに、X-T1と昔使っていたペンタックスのレンズやニコンのボディを高価買取してもらい、数万円の差額で購入することができました。   特にレンズは古いものでも値段がつきやすいです。 フィルムカメラの人気再燃 つまり高価買取が可能な時期です! 最近、デジカメ世代の若い人たちにインスタ映えするということで、「写ルンです」やフィルムカメラが流行っています。   フィルムが再燃しているということで、フィルムカメラは中古相場が高騰してきています。売るなら今が高価買取のチャンスです。もう使わなくなったフィルムカメラがあるならいまが絶対に売り時です。   私が使っているフジフイルムのコンパクトフィルムカメラ「NATURA S」が買取価格4万円越えしているのにはびっくりです。まさかそんな値段になってるとは思ってもみませんでした。あまりの買取相場にぐらっときますが、お気に入りのカメラなので売りません…  NATURA S PIANO BLACK F1.9  非売品 200台限定 使わなくなったカメラや、レンズがあるなら、そのまま放置しておくのは勿体無いですね。 今はショップに行かなくてもオンラインでお手軽に買取査定の依頼、売却することができます。 カメラやレンズはどこで売る? 生活雑貨などを買取しているリサイクルショップではなく、必ずカメラ専門の買取店に依頼しましょう。フリマアプリやネットオークションでは適正な価格で売ることができない上、専門知識がないとトラブルに繋がる可能性もあります。   カメラやレンズは型番や動作の確認など専門的な査定が必要です。適正な価格で買取をしてもらうためにも必ず、カメラの知識を持ったカメラ専門店に査定を依頼してください。   LINEで簡単にオンライン査定もできるので、まずは値段がつくかどうかお手軽にできるオンライン査定でお願いしてみましょう。   カメラやレンズの高価買取のコツ 高く売るポイントとしては、きれいに掃除をすることです。ホコリや汚れがついたまま査定に出してはいけません。   見た目をきれいにしてあげることで第一印象アップです。   買取店側のメンテナンスの時間も短縮できるので、ちょっとの手間をかけてあげることで査定額がアップします。バッテリチャージャーやケーブル類の付属品もホコリや汚れがないようにきれいにしてください。   また、他店で査定してもらった買取見積もりを提示すると対抗価格で買取をしてくれるので、査定金額がアップする可能性もあります。 カメラの高額買取のコツ "付属品を揃える" カメラならバッテリーとバッテリーチャージャー、もしくはACアダプターは重要付属品となりますので必ずつけてください。   この重要付属品が欠品していると査定額もかなり下がってしまうので注意が必要です。付属品が揃っていない場合でも買取価格は少し下がりますが、諦めずに査定に出してみましょう。 いつか使うかも。眠っているカメラやレンズを査定に出してみては? カメラ歴が長い人は、色々と使っていないカメラやレンズが家に置きっ放しになっていませんか?   私はフィルム時代はニコンユーザーでした。いつか使う時がくるかも、と思いニコンのレンズを大事に保管してありました。現在、フジフイルムのミラーレスをメインに使うようになり、長く保管していたニコンのレンズを有効活用しようと思い、フジフイルムのボディにマウントアダプターを取り付けてニコンのレンズをつけて撮ってみました。ピント合わせがマニュアルフォーカスのみ、絞り値が表示されないなど機能に制限があるという使いづらさや、何よりも画質が満足できるものではなかったということもあり、結局使わなくなってしまいました。   当時は良いレンズだと思っていたものでも、現在のデジタル用に設計されたレンズとは描写が違いますね。   使わずに家に保管しておくだけではカビやクモリが発生するというリスクもあります。結局使えないものになるくらいなら、価値が下がる前に売ってしまおうと考え、まとめて買取に出しました。意外と値段がついたということもあり、これで新しいレンズを購入するきっかけとなりました。さらに機材の断捨離もできてドライボックスの中がスッキリです。   査定料無料なので、これは売れないだろうと自己判断せずにとりあえず査定に出してみましょう。たくさんある場合は出張買取や宅配買取という方法もあります。もしかしたら思っていたよりも高価買取をしてくれるかもしれません。   欲しかったカメラやレンズを無理なく手に入れることができますね。またカメラ購入だけじゃなく、欲しかったものや旅行などの資金の足しになるかもしれませんよ。   ぜひ一度、眠らせているカメラとレンズの買取査定をお試しください!!  

何ということでしょう…中古カメラのサイトを見ていたら、フジフイルムのX-T1ボディの中古品が良品で   29,700円!!買った当時は10万円以上しました。   私は現在X-T2を使っていますが、このX-T2を買うときにもう使わないだろうと思い、X-T1を下取りに出してしまったんです。   しかし未練が残る日々。過去にX-T1で撮った写真を見ると「いい感じだなぁ〜」と思わずため息がでるような描写です。決してX-T2が良くない訳ではないんです。こちらもとても良いカメラで気に入ってるんですが…   今回は未練たらたらのフジフイルム X-T1の使用レビューです!! フジフイルムのXシステム初代 T1について X-T1 XF60mmF2.4 R Macro(F6.4 1/1250 ISO800) まず、フジフイルムのXシステムの中でもX-T1はTシリーズ初代で2014年に発売されたミラーレスカメラです。現在はX-T4が最新機種となります。   アルファベットのTはTrust(信頼性)とTough(堅牢性)の意味からなり、Xシリーズの中でも上位機種の位置付けです。   ・有効画素数 1.630万画素 ・防塵防滴使用 ・撮影可能枚数 約350枚 ・Wi-Fi機能つき。スマホへ画像転送可能 ・液晶画面は2方向チルト式   操作性に関してはXシリーズ全てにおいて言えることですが、とにかくシンプルです。   写真を撮るとういうことに必要最低限な絞り、シャッタースピード、ISO感度、露出補正がわかりやすく配置されていて、ダイヤルをAに合わせればオートになり、初心者でも簡単に撮ることが可能です。   そしてフジフイルムのカメラの最大の魅力であるフイルムシミュレーションも入っていて、後から画像をアプリやソフトで加工しなくても、いろんな雰囲気で写真が撮れるので、カメラ任せで良い感じに仕上げてくれます。   よく言われる「撮って出しがきれい」というやつです。もちろん後から画像加工したいという人向けにRAWデータでの撮影もできます。 X-T1 の魅力 X-T1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS(F5 1/640 ISO800) 写りはピントを合わせた部分は柔らかくシャープに。そしてピントが外れた部分はなめらかなボケ感。とても自然な描写です。   カメラの画質の良さを決める要素として ・センサー性能 ・画像エンジン性能 ・レンズの光学性能   の3点がポイントです。カメラの画素数が高いというだけでは画質がきれいという判断はできません。   X-T1は センサー:X-Trans CMOS II 画像エンジン:EXR Processor II   このセンサーとエンジンによって自然な美しい描写が生まれるんでしょうね。 X-T1 XF10-24mmF4 R OIS (F7.1 1/100 ISO200) X-T1 XF10-24mmF4 R OIS (F10 1/60 ISO200) 絞り込んで撮ってもガチガチの硬い描写になる訳でもなく、優しいシャープさです。ペンで書いたというより鉛筆で書いた風合い。とにかくX-T1の描写には「優しさ」を感じます。   ここが私の未練が残るところなんですね。 X-T1 のデメリット さて、おすすめしているX-T1ですがデメリットを申し上げますと、オートフォーカスの遅さがあります。動きものを撮るには少しドンくさいところがあるのでご容赦ください。じっくりゆっくり日々の生活や風景を撮るならなんの問題もありません。   そして発売から6年経っていますので、メーカーサポートも終了に近づいているということです。サポートが終了してしまうとカメラが壊れた時に修理対応ができないという点があります。   しかし、フジフイルムというメーカーはカメラを長く使って欲しいという気持ちが強いのか、古い機種でありながらもいまだにファームウェアのアップデートをしてくれるのが嬉しい点です。 X-T1とX-T2 を比較 X-T1 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS (F3.6 1/500 ISO800) 現在使っているX-T2はセンサーも画像エンジンもバージョンアップしました。解像感が高くなったおかげでX-T1よりもシャープさが強く、色のコントラストも強い感じがします。ビルやアスファルトといった硬いもの、人工物を撮るには良い仕事をしてくれます。   X-T2を使ってみて初めてわかったX-T1の魅力。X-T1とX-T2を比較して感じたこと。   「良いカメラってなんでしょう?」   良いと思えるポイントは人それぞれですが、最新式でハイスペック、フルサイズで高画素で高速オートフォーカス。お金を出せば性能の高いカメラは手に入ります。   しかし、使っていて気持ちの良いカメラ、満足させてくれるカメラ、使っている時に心が動くカメラは最新のカメラじゃなくてもあります。名機とまでは行かなくてもをワクワクさせてくれる "相性の良いカメラ" それが私にとって X-T1なんです。   今回はもう私の手元にはいないカメラ、フジフイルム X-T1について熱く語りました。 中古良品 29,700円 これは買い戻し(復縁)でしょうか?(笑)  

デジタルカメラの記録メディアとしてコンパクトフラッシュやXQDカード、マイクロSDカードなどがありますが、代表的なのがSDカードですね。カメラを購入したら記録メディアはついていないので、カメラと一緒に購入する必要があります。   この代表的なSDカードですが、店頭やネットで購入するとき、何を基準に選べば良いのでしょうか?   パッケージに記載されている、よくわからない数字やマークはSDカードの性能を表しています。この数字やマークの意味を理解することで目的にあった最適なSDカードを選ぶことができるようになります。 SDカードは”スピードクラスと記録容量と値段”で選ぶ すごく簡単に言いますと、写真だけを一般的なカメラで撮るなら   ●スピードクラスはCLASS10 (カードに記載がない場合がありますが最近はほとんどこのクラスです) ●記録容量は16GB〜32GB ●値段は極端に安すぎないもの   を選べば十分です!!   ただしハイスペックなカメラや高画素機、連写で写真を撮る、動画撮影をするといった使い方をする人はSDカードを目的に合わせて選ぶ必要があります。   重要なポイントの3点を解説していきます。 ポイント1 スピードクラス スピードクラスとは一秒間に最低何MBのデータを転送することができるのかを表す規格のことです。この数値が高いほどデータの転送速度は速くなります。   スピードクラスの規格には3種類あります。 スピードクラス Cのアルファベットの文字の中に数字の2、4、6、10の文字が書いてあります。   CLASS2 最低転送速度   2MB/秒 CLASS4 最低転送速度   4MB/秒 CLASS6 最低転送速度   6MB/秒 CLASS10 最低転送速度 10MB/秒   動画や連写機能は使わず、写真撮影だけという方は最近主流のCLASS⑩であれば十分です。 UHSスピードクラス(写真内表記①) Uのアルファベットの文字の中に数字の1か3の文字が書いてあります。   UHS U1   最低転送速度 10MB/秒 UHS U3   最低転送速度 30MB/秒   フルHD動画を撮る、連写機能を使う、高画素で記録したい場合はこのスピードクラスが最適です。   UHS規格にはUHS-Ⅰ、UHS-Ⅱ(写真内表記②) UHS-IIIの3種類あります。 ※UHS規格はカメラ側がUHSに対応しているものに限ります。対応していないカメラで使った場合はCLASS10のスピードクラスで動作します SONY  α7III FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS (ISO400 F8 1/320) 飛行機や鉄道、野鳥撮影は高速連写するのでUHSスピードクラスのカードが必要です。 ビデオスピードクラス(写真内表記④) Vのアルファベットの文字の隣に数字の6、10、30、60、90の文字が書いてあります。   V6   最低転送速度     6MB/秒 V10 最低転送速度   10MB/秒 V30 最低転送速度   30MB/秒 V60 最低転送速度   60MB/秒 V90 最低転送速度   90MB/秒   4Kや8K動画を撮る人はこのビデオスピードクラスで撮影設定に応じたスピードが必要です。   読み出し速度と書き込み速度について(写真内表記③) R(Read:読み出し速度) カードがデータを読み出す最大転送速度です。数値が大きいとパソコンへのデータ転送が速くなります。高画素機のカメラではファイルデータが大きいので、この数値が大きい方がパソコンへのデータ転送が速くなります。   ※写真内表記③は一秒間に最大300MB読み出し可能という意味です。   W(Write:書き込み速度) カードがデータを書き込む最大転送速度です。数値が大きい方が連写性能をフルに引き出すことができます。   ※写真内表記③は一秒間に最大299MB書き込み可能という意味です。   スピードクラスの3種類が最低転送速度なのに対して読み出し速度と書き込み速度は最大転送速度です。 ポイント2 記録容量(写真内表記⑤)   SDカードに記載されている16GB、32GB、64GBという表記がSDカードのデータ容量になります。数値が大きいほどたくさんの写真データ、動画の記録が可能となります。   ポイント3 値段 大切なデータを安全に記録するためにはカードの品質が重要になります。 無名なメーカーや、格安すぎるSDカードはデータの破損やカードエラーの可能性が高くなり、大切なデータを消失してしまう可能性があります。   そのため品質や信頼性の高いメーカーのSDカードをおすすめします。   品質と信頼性でいうならサンディスク、ソニーのタフが代表的です。トランセンドやキオクシア(TOSHIBA)は価格も手頃でコスパの良い製品となってます。 おすすめしたいSDカード デジタルカメラ まとめ SDカード購入のポイント3点をあげてみました。そして、SDカードは消耗品なので長く使っていただくためには普段からの取り扱いにも注意点があります。   データ破損を防ぐため、SDカードケースにいれて保管、持ち歩くという点と、カメラの電源を入れた状態でSDカードを抜くのは避けてください。 パソコンに差し込んだ場合も「ハードウェアの安全な取り外し」などの適切な処理でSDカードを抜いてください。そうすることでデータ破損を防ぐことができ、長く安心して使っていただくことができます。   今回おSDカードのお話は少し難しい話でしたが、快適にデジカメ撮影をしてもらうにはSDカードの性能は重要ですよね。  

今回は佐賀県唐津市へ行った時の撮影地情報です。初めての佐賀県だったので、行くまで何があるんだろう?という印象でしたが、写真好きにはたまらない景勝地と昭和を感じさせる懐かしい風景がいっぱいでした。   カメラが趣味の人には絶対おすすめ!佐賀県唐津市を中心に撮影した写真をご紹介します。   使用機材はフジフィルムX-T20とXF14mm F2.8R カメラもレンズも旅のスナップ撮影にはぴったりなコンパクトさです。14mm(35mm換算21mm)の一本勝負のつもりでしたが、念のためサブでX-T1とXF18−55mmも持って行きました。 F7.1  1/160  ISO200   まず一枚目の写真は佐賀城の石垣です。 私が知っている大阪城の石垣とはまた趣が違いますね。お城はちょうど修復中で写真を撮るには残念な景観でしたので石垣をじっくり見ることに… F8  1/200 ISO200 佐賀城を後に近隣をうろうろ散策していますと昭和な風景が広がります。 レトロな風景が好きなのでシャッター回数が増えます。   古い建物や空き家も多く、とてもノスタルジックな雰囲気でした。   フジフイルムのカメラといえばフィルムシミュレーションですね。下の建物を撮った写真は白黒のように見えますが実はカラーで撮っています。「クラシッククローム」というフィルムシミュレーションを設定すると、このように彩度が低く独特な雰囲気に仕上がります。   F2.8  1/800  ISO200   こちらのお花はフィルムシミュレーション「ベルビア」で撮りました。 お花の色と緑が色鮮やかにはっきりと出ていますね。 F3.2 1/500 ISO200   こちらは旧唐津銀行です。 明治45年に建てられ、佐賀県の重要文化財に指定されています。無料で中に入ることもでき、撮影も可能でした。外観だけでなく内装も素晴らしいです。   F2.8  1/25   ISO200 佐賀牛オン・ザ・ライスです。 14mmは最短撮影距離18センチまで寄ることができるので景色だけではなくテーブルフォトなんかもこんな風に美味しそうに撮れてしまいます。 F3.2 1/60 ISO200   場所を移動して呼子にやってきました。こちらは呼子の朝市の風景です。美味しそうな海鮮が並んでいます。 F4  1/30  ISO200   呼子といえばイカですね。このイカは今まで食べた中で一番美味しかったです。透明度も高く綺麗ですね。 F5.6  1/1600  ISO200 造船所がありました。もうイカ漁にでる船も少なくなってしまったと地元の方が言われてました。昔は外国船も入ってくるぐらい栄えていたそうです。 F5.6  1/350  ISO200 こちらは加部島の先端にある杉ノ原放牧場です。 海が見える放牧場で牛たちがのんびりしているのが見れます。白い灯台もあり、景観は最高です。 F8  1/180  ISO200   お次は有名な場所。浜野浦の棚田です。 せっかくの玄界灘の美しさが真っ白に飛んでしまいました。風景写真は難しいですね。 F8  1/125  ISO200 ( XF18-55mm )   こちらも有名な場所。大浦の棚田です。 F8 1/180  ISO200  ( XF18-55mm )   山の上から見える小さな島々。   F5.6  1/80  ISO400 次に鵜殿の石仏です。 ここは60体の磨崖仏があり、南北朝〜室町、戦国時代に作られたものだそうです。圧巻の石仏ばかりでした。しかし14mmの描写が美しすぎます。 F2.8  1/90  ISO200 次に向かいましたのは山の奥にある「狐狸庵」というお蕎麦屋さんです。道中の道が険しすぎてびっくりしました。   F5.6  1/8  ISO200 とてもおいしいお蕎麦でした。おいなりさんはお揚げさんが裏返っているという個性的なスタイルです。こちらも美味しかったです。 F2.8  1/15  ISO200 そしてご主人がサービスで出してくれた「そば法度」というもの。 初めて食べましたがこちらもとても美味しかったです。ご主人のお人柄もステキでしたが、昨年末にお店は閉店してしまったそうです。もう一度行きたかったのですが非常に残念です。 F8  1/125  ISO200   最後に唐津湾の海岸です。海に山と雲が綺麗に写り込んで見えました。   F8  1/200  ISO200 キラキラしてとても綺麗です!! 3名での撮影旅行でそれぞれ使っているカメラもペンタックス、ニコン、フジフィルムとメーカーもバラバラですが、カメラや写真の話は尽きませんね。   三日間の滞在でしたが足りないくらいまだまだ見どころがいっぱいです!人も少ないのでどこへ行ってもゆっくり撮影することができます。   あれもこれもと機材を持って行きたくなりますが、結局いろいろレンズを持って行ってもレンズ交換が面倒で使わなかったということが多々ありますので、ここは潔く14mmの単焦点一本にしたことで結果的にたくさんの枚数が撮れて良かったです。   結局サブで持って行ったX-T1と18-55mmの出番はあまりなく、棚田をズームで少し寄って撮ったぐらいでした。   XF14mm F2.8 Rを使った感想   この14mmという画角は35mm換算21mmですが歪曲収差(画像の歪み)もいい感じで抑えられているので、超広角という感じがしません。風景やスナップにとても使いやすいレンズだと感じました。   画角が広くいろんなものが画面に写り込んでしまいますので、一歩踏み込んだ構図の作り方が必要ですね。最短撮影距離が18センチなので広角マクロのようにグッと被写体に寄った表現もできて面白いと思います。そして何よりも解像感の高いレンズで、とても気持ちの良い画質でした。   ボケ感が大きい方が好きな方はXF16mm F1.4 R WRがおすすめです。

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